教育改革に向けて動き出した、学校現場の“いま”に注目!!

V6の井ノ原快彦さんや有働由美子アナウンサーがメインキャスターを務めるNHKの人気番組「あさイチ」。
今回の放送は、“いま”学校現場で進んでいる授業変革の様子や教育の未来と課題についてを、視聴者の声も拾いながら紹介されました!

さらに、当サイトを監修する羽根拓也氏や、アクティブ・ラーニングフォーラムにもご登壇いただいた、茨城県立並木中等教育学校の中島校長も出演し、当サイトで語られていたことも交えながら、番組内でも貴重なお話をされていたかと思います!

2020年の教育改革に向け、グループ学習やディベート、タブレット端末の活用など、新しいスタイルの授業形態が日に日に増えてきた昨今。
学校の先生だけでなく、教育に関心のある保護者のみなさんにとっても、特に参考になる内容だったのではないでしょうか。

今回は、教育に対しさらに関心を持たれた方に向けて、番組に登場した羽根氏、中島校長2名のおすすめコンテンツをご紹介します!

番組で解説された言葉の背景や、学校での実践の裏側について、さらに理解を深めることで、これからの教育やトレンドに乗り遅れることなく把握できる内容になっています。

●「学校の授業ってこれからどう変わっていくの?」
●「将来どんな力が必要で、子どもには何を身に着けさせたらいい?」
●「他校の授業実践を知ったり、これからの教育について考える機会が欲しい」


などなど、みなさんのお悩みや不安も解消してくれるコンテンツを、教育への話題が盛り上がってきたこのタイミングに、ぜひご覧になってみてください!

ハーバード大学にて「優秀指導証書」を受賞した、日本におけるアクティブ・ラーニング先駆者



羽根拓也氏
経産省・社会人基礎力育成プロジェクト委員、文部科学省・就業力育成支援プロジェクト審査委員などを歴任。ハーバード大学等で講師をしながらアクティブ・ラーニングの手法を研究。94年、ハーバード大学より「優秀指導証書」を受賞。97年、株式会社アクティブラーニングを設立。企業や官公庁などから依頼を受け、研修や人事コンサルティングなどを手がける。

【コンテンツ(動画)紹介】
アクティブ・ラーニング体験型ワークショップ
世界中から優秀な人材が集まるハーバード大学にて講師を務め、上位数%の教員にしか与えられない「優秀指導証書」を受賞したのが羽根氏です。常に学生や他の教員からの厳しい評価にさらされる欧米の大学において、学生を能動的な学修者にするアクティブ・ラーニングの手法を磨き、いち早く日本でその技術を普及させてきました。

番組内では、学校現場におけるアクティブ・ラーニングの現状について、そのメリットや課題等をわかりやすく解説されていました。
羽根氏が株式会社アクティブラーニングを起ち上げた1997年当時は、まだまだ認知の低かった手法でしたが、ここ3年で文科省の大号令のもと、一気に学校現場に浸透し始めてきていると言います。

本動画では、羽根氏がハーバード大学で培った経験をもとに、会場の参加者を巻き込んだワークショップ形式で、直にその技術やポイントをお伝えしています。

また、今回ご紹介している技術は、あくまで授業冒頭などで使われる基本的なものなため、教員の方はもちろん、保護者の方でも家庭でお子さんに教える際に実践することができます。
本場ハーバード大学の手法についての知見があれば、今後学校で広まっていくアクティブ・ラーニングの狙いや背景もくみ取りやすくなり、学校と家庭での学習を連動させてより子どもたちの力を引き出せる環境を創り出せます。

自身がアクティブラーナーとなり、オリジナルツールを開発しながら学校改革を行う推進者



中島博司氏
1959年滋賀県大津市生まれ。茨城県土浦一高、筑波大学人文学類卒業。専門は日本考古学・日本史。若手教員時代に授業方法論を追究し、オリジナル「スーパー日本史ノート」等を開発。母校土浦一高で11年間教鞭をとり、教え子がセンター試験日本史Bの平均点で3度日本一になる。校長に就任後は、高校教育改革について「アクティブ・ラーニング」「2つの新テスト」「次期学習指導要領」をテーマに研究を始める。現在は、全国高等学校長協会の教育課程研究委員長に就任し、アクティブ・ラーニング等に関する全国調査について、集計・分析中である。

【コンテンツ(動画)紹介】
アクティブ・ラーニングを学力向上につなげる『AL指数』と『R80(アールエイティー)』
中島校長は、アクティブ・ラーニングを学校全体で推進していくため、自らアクティブラーナーとなり多様な取り組みを行っています。

授業では、アクティブ・ラーニングで重要な時間配分を意識すべく、手元に「ALタイマー」、教室後方に「電波時計」を設置したり、中高一貫校の特性を活かし、高校生が中学生に授業を行う時間を設けています。
また、学校としては「AL指数(授業内で行うアクティブ・ラーニングの時間比率)」という指標を中島校長独自で開発し、取り組むペースの目安を提示しています。

徹底的に現場の取り組みを披露しており、これからアクティブ・ラーニングを実践しようとしている先生方には間違いなく必見のコンテンツです。
アクティブ・ラーニングの定義から、その背景・目的を振り返りながら話が進むため、これから学び始める方がご覧になっても理解が深まります。

羽根氏、中島氏のFind!アクティブラーナー掲載動画一覧

上記の動画含め、当サイトに掲載されている羽根氏、中島氏のコンテンツを以下に並べてみました!
基本的には教員向けの内容として、学校現場で役立つ知識・スキルをお伝えしているものがメインとなっています。
 
ただ、アクティブ・ラーニングひとつとっても、実践するために必要な考え方やポイントなどは、保護者の方でも家庭学習時に役立てられ、今後さらに進んでいく教育改革を理解するためのキッカケになることは間違いありません。

学校教育へ関心をお持ちになったり、より知りたいと感じられる機会がありましたら、ぜひ当サイトを活用し理解を深めていただければと思います。

また教育改革やアクティブ・ラーニングといった言葉が、こうした番組を通して少しずつ話題に上る環境になってきていることは、現場の先生も認識しておくべきかもしれません。
待ったなしで改革が進む中、徐々にそうした話を保護者から振られるという機会は増えてきているかと思います。

最低限の知識として、こうしたテレビ番組や当サイトにあるコンテンツなどは、振り返りや情報収集のしやすいツールになるため、いつでも情報を得られる手段としてぜひお役立てください!

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