「専門」の検索結果
-
木更津工業高等専門学校・鈴木道治先生(高専1年・数学)
「高専」におけるアクティブ・ラーニングの実践。授業がわからない学生の本音と先生の「覚悟」の秘密。
-
'09年度 最優秀賞「救世主」小5~6・チーム・社会貢献チャレンジ
ペットボトルのフタを集めてワクチンにすることに挑戦!
真摯な活動が地元の新聞に採り上げられ、多くの人たちが一緒に集めてくれました。救世主になるつもりが、救世主に救われた挑戦でした! -
'09年度 グランプリ「S.Y」高2・個人・自信貯金チャレンジ
いじめを受けたことをきっかけに、友達のいない高校生活を送っていた彼の挑戦は「友達を二人作る」こと。
「またいじめられたらどうしよう」自分自身の壁を乗り越え、彼が手にしたものとは? -
'09年度 最優秀賞「V24(バレー部)」中2・チーム・自信貯金チャレンジ
「もっと強くなるためには、声を出せるようにならないと!」バレー部員たちが、校門での朝のあいさつ運動に自ら挑戦!
しかも、全校生徒の名前を呼んであいさつすることに挑戦した結果は? -
'09年度 最優秀賞「THE 津波」中1~高2・チーム・勉強チャレンジ
昨年最優秀賞だったメンバー、入賞に終わったメンバー、初挑戦のメンバーが一緒になって、それぞれの勉強目標にみんなで挑戦!
意識も経験も能力もバラバラなところから相乗効果を発揮しました! -
'09年度 最優秀賞「team One For Alls」小5~6・チーム・社会貢献チャレンジ
ワクチンを寄付するために、ペットボトルキャップ集めに挑戦した11人の小学生。
それぞれが通う小学校や、地域まで巻き込んだ一大プロジェクトに発展し、10万個ものキャップが集まりました! -
'09年度 最優秀賞「ボランティア ヤロッカ!」中3・個人・自信貯金チャレンジ
内気な自分を変えるために、神戸の観光ガイドのボランティアに自ら立候補!
100組以上の観光客を案内した結果、吃音すらも克服することが出来ました!先生への感謝の涙も必見です。 -
'09年度 最優秀賞「AKW/24」中3・チーム・夢チャレンジ
目標は、横浜から京都まで自転車で行くこと!でも受験生なので、挑戦を認めてもらえるよう、志望校にも合格する!
勉強と体力づくりの両立に挑戦し、見事京都までの走破も実現させました! -
'09年度 最優秀賞「Nakada Investigate」中1~2・チーム・社会貢献チャレンジ
自分たちの町を良くしたい!そのためにはもっと知らなくちゃ!町のガイドブックを手書きで20冊作り上げる過程で、地域の人たちの温かさに触れ、郷土愛という大きな宝物を手に入れました!
-
伝統女子校 ICTへの挑戦 ~ iPadのOne to One環境での教育を目指して ~
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは香蘭女学校の船越日出映先生と甲斐雅也先生。プレゼンタイトルは『伝統女子校 ICTへの挑戦 ~ iPadのOne to One環境での教育を目指して ~』です。
-
(市川力氏・宝槻泰伸氏・本間正人氏)第1回探究サミット
子どもたちから興味関心を引き出す、リアルなデモ授業!先生のキャラクターを活かしたそれぞれの授業は必見です。予定調和の授業ではない、「探究学習」の本質に迫る1本。
-
作ることで学ぶ ~なぜ、いま、プログラミング教育なのか~
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは青山学院大学社会情報学部 客員教授の阿部 和広先生。プレゼンタイトルは『作ることで学ぶ ~なぜ、いま、プログラミング教育なのか~』です。
-
崇城大学・安藤祥司先生、松元俊彦先生、松下琢先生、中山泰宗先生授業ダイジェスト&インタビュー(生物生命学部)
この動画から学べること
○自学自習の環境つくり
○一般授業への好影響
大学:全学年、教科(その他)
単元:学科SALC
学校名:崇城大学・応用微生物工学科
先生名:安藤祥司、松元俊彦- 崇城大学・安藤祥司先生、松元俊彦先生、松下琢先生、中山泰宗先生授業ダイジェスト&インタビュー(生物生命学部)
-
崇城大学の自律学修センター「SALC」では、開設から数年で利用者を大幅に増やしました!ICTの活用やアドバイザー制度など、学生が自ら学ぶ環境をつくる3つのノウハウを公開します。
- 大学
- 発問・対話力
- 場づくり
- 生徒からの質問
- 一般教養
- 専門分野
-
学生のスマホを活用したアクティブラーニング
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは株式会社ネットマンの永谷 研一さん。プレゼンタイトルは『学生のスマホを活用したアクティブラーニング』です。
-
(杉山知之氏)デジタルハリウッド大学におけるアクティブラーニング
「スターウォーズ」に「シン・ゴジラ」、多くの大ヒット作品を支えるデジハリ卒業生が、一体どんな教育を受けてきたのか。ただのFラン校?いいえ、そこには世界に通じる教育があるのです。
-
(森本康彦氏)eポートフォリオ/学習記録データを活用したアクティブ・ラーニングと学習評価
生徒を評価するとき、一番大切なことは何でしょう? 学習評価の基本的考え方とその方法をお伝えします
-
京都光華女子大学・加藤千恵先生授業ダイジェスト&インタビュー(キャリア形成学部)
この動画から学べること
○動画撮影(プレゼンテーション)当日に至る授業計画:講義→ディスカッション→プレゼン資料作成→発表と評価
○模造紙でグループ発表
○ピア評価による全発表10チームの順位づけ
大学:1年生、教科(その他)
単元:女性と現代社会
学校名:京都光華女子大学 キャリア形成学部
先生名:加藤千恵- 京都光華女子大学・加藤千恵先生授業ダイジェスト&インタビュー(キャリア形成学部)
-
自分らしい働き方という答えのない問いに、キャリア教育はどう向き合うか。どんな課題にぶつかっても向き合える「考える力」を伸ばす授業です。グループワークも模造紙で全員参加に!
- キャリア教育
- 大学
- 発表形式
- グループワーク
- リフレクション
- 専門分野
-
教職を目指す大学生に必要な能力 ~社会人の方々との関わりがもたらす価値~
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科4年の濱崎 裕佳里さん。プレゼンタイトルは『教職を目指す大学生に必要な能力 ~社会人の方々との関わりがもたらす価値~』です。