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茨城県立結城第一高等学校・澤幡泰広先生授業ダイジェスト&インタビュー(地理)
この動画から学べること
○グループワークの方法
○課題、問題の取り組み方(時間設定)
高校:1年生、社会
単元:地理
学校名:茨城県立結城第一高等学校
先生名:澤幡泰広- 茨城県立結城第一高等学校・澤幡泰広先生授業ダイジェスト&インタビュー(地理)
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「ちゃんと勉強しようっていう気持ちがわいてきました」生徒たちの心をつかんだ澤幡先生の授業。その時間設定のルールとは?
- 高校
- グループワーク
- リフレクション
- 社会・地歴公民
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ワクワクさせる”美術”の作法 聖徳学園中学校 石田恒平先生(中1・美術)
iPad×美術=ワクワクが止まらない!中1生がここまでできる、美術授業でのアニメーション制作の実践とは?
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(井上郁夫氏)教師のためのコーチング講座
やる気を引き出すコーチングの基本スキル!「傾聴」と「質問」で生徒と信頼関係を築き、一緒に課題を解決していく方法を探します。後半には、同僚の先生へのコーチング事例も。
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「教えたがり」だった教師がALを促す授業へ
【その1】教えたがりだった教師が、なぜアクティブ・ラーニングに目覚めたのか。解を与えない日本史授業のあり方とは?
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みんなのためにひらかれた授業 亘理町立逢隈中学校 岡崎正則先生(中2 英語)
この動画から学べること
○自分の力に限界を感じている時の生徒の意欲の引き出し方
○単元のまとめ方や文法事項の継続的な学び方
○「やってみたらうまくいく」安心感と、「これでいいんだ。やってみようかな」という決心
中学校:2年、英語・外国語
単元:New Horizon Unit4
学校名:亘理町立逢隈中学校
先生名:岡崎正則- みんなのためにひらかれた授業 亘理町立逢隈中学校 岡崎正則先生(中2 英語)
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【その1】 生徒も楽しく、先生も楽しく、成績が上がる!習った英語でひたすら自己紹介し合う授業です。
- 英語
- 中学校
- 教師としての心構え
- モチベート力
- 場づくり
- 『学び合い』
- 発問・意見発表
- 中2
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失敗の先に見つけたもの 逢隈中学校 岡崎正則先生(中2 英語)
この動画から学べること
○自分の力に限界を感じている時の生徒の意欲の引き出し方
○単元のまとめ方や文法事項の継続的な学び方
○「やってみたらうまくいく」安心感と、「これでいいんだ。やってみようかな」という決心
中学校:2年、英語・外国語
単元:New Horizon Unit4
学校名:亘理町立逢隈中学校
先生名:岡崎正則- 失敗の先に見つけたもの 逢隈中学校 岡崎正則先生(中2 英語)
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【その2】 生徒も楽しく、先生も楽しく、成績が上がる!習った英語でひたすら自己紹介し合う授業です。
- 英語
- 中学校
- 教師としての心構え
- モチベート力
- 場づくり
- 中学生向け
- 『学び合い』
- 発問・意見発表
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ICTで実現!コンテンツリッチなコミュニケーションで英語力を鍛える
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは千葉商科大学 非常勤講師の石田 早苗先生。プレゼンタイトルは『ICTで実現!コンテンツリッチなコミュニケーションで英語力を鍛える』です。
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(河口竜行氏)アクティブラーニングの基礎となる「アクティブビーイング」とは?
さらば減点法!校則もチャイムもない、東大合格30名“渋渋”で大切にする生徒・教員のあり方。対話を重視した授業や、生徒同士でできる「ピア(=仲間)コーチング」を紹介します!
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(森本康彦氏)eポートフォリオ/学習記録データを活用したアクティブ・ラーニングと学習評価
生徒を評価するとき、一番大切なことは何でしょう? 学習評価の基本的考え方とその方法をお伝えします
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自ら学びたくなる仕掛けづくり(中1・英語)
タブレットを活用することで、授業中の添削の時間を大幅削減。生徒の学習効果まで高めるICT活用事例は全教科で応用可能。ICTを使いたい先生はぜひご覧ください。
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(布村奈緒子氏)伝える言葉、伝わるコトバ -国際的に活躍する人材を育てるには
チャンスを掴む「実力」と「自信」を育む、都立両国高校のすごい英語授業の作り方を解説!実際の授業動画を見ながら、その背景にある教育理論や実践の際に配慮すべきポイントもお伝えします。
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(出口汪氏)未来を担う若者に身につけて欲しい力「論理力」
入試の記述対策のために作文や読書は無意味!? これから必要になる教育について、アクティブ・ラーニングの前提として身につけるべき「論理」について、現代文のカリスマ出口汪氏が語ります。
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浜松開誠館中学校・永井靖先生(中3・キャリア教育)
「自分にはできない…」そんな子ども達のものの見方を、「自分にもできる!」というものの見方に変えていくための授業です。世界的ベストセラー「7つの習慣?」の中から、その方法を学びます。
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常葉大学大学院・久米昭洋先生(初等教育高度実践研究科)
“未来の先生”がアクティブ・ラーニング授業を体験的に学ぶ、教職大学院の講義を公開!
「ICT技術を活用した授業づくり」というテーマを用いて、「知識構成型ジグソー法」のポイントを学んでいきます。 -
(岡田健志氏)AIトレーニング「トレパ」の開発状況とその可能性
これからの英語教育に必須の、スピーキング、ライティングというアウトプットトレーニングを、先生方の負担を軽減しながら実現する!AIによるアウトプット型トレーニング支援システム『トレパ』をご紹介。
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フェイクニュースってなに?児童・生徒をうそ情報から守る5つの対処法
【記事】昨今、ニュース等で話題になっているフェイクニュース。頻繁にインターネットを利用する中、児童・生徒をうそ情報から守るために行える、具体的な5つの対処法をご紹介していきます。
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情熱大陸出演の落合陽一氏が、フォーラムで語ったこれからの教育に必要なこと
【記事】未来を変えるテクノロジーを生み出し続ける落合陽一氏。自身の研究やラボの学生と向き合い感じた未来の教育に必要なものとは。子どもたちへの指導だけでなく、先生自身のキャリアさえ揺さぶります!