概要
【最新情報更新】
\特典拡充!!「ヨガチャレンジ」のマニュアルガイドをプレゼント!/
◆ 受講特典「ヨガチャレンジ」とは ◆
5分間という短い時間で、しかも、どのポーズも椅子に座ったままできるので、面倒なことは一切なし。
気分をリフレッシュしたい!
休み時間の後、気持ちを切り替えて集中力をアップしたい!
児童・生徒の気持ちが落ち着かない様子を感じた時にも。
やり方は簡単。
いくつかのポーズがセットになっているマニュアルに沿って、5分間やって頂くだけです。
体のコリをほぐし、胸を開くポーズを行うことで、姿勢がよくなり、呼吸も深まります。
姿勢や呼吸が改善されることで、血流がよくなり、脳が必要とする酸素量が増加します。
呼吸や瞑想は子供達の集中力を高めると言われています。
その他にも、繰り返し心の静まった時間を持つことで、内省が深まり、落ち着き、思いやり、協調性の育成が期待できます。
ヨガは気になっているけど、本格的なヨガを導入するのは敷居が高いという方に。
ヨガの効果を試して頂ける「ヨガチャレンジ」マニュアルガイドをご利用下さい。
更に、今回の+αの特典として、
(1)ヨガマネージャーを取得後に、どのようにヨガを導入したかの活動事例情報も掲載。
ヨガの活用イメージを更に具体化して頂けます。
(2)一緒に行って頂ける15分の椅子ヨガ実施動画URLと、本講座担当講師で慶応義塾大学でヨガ講師を務める加藤亜希子先生の椅子ヨガ動画URLも掲載。
5分よりも更に長いプログラムにもご対応頂けます。
(3)ヨガマネージャー認定講座の映像の中から一部ご覧いただけるようになりました。
01. ヨガマネージャーとは5:14
https://eqm.page.link/zph5
09-1.会社や学校にヨガを導入する理由と目的①2:38
https://eqm.page.link/76pn
09-2.会社や学校にヨガを導入する理由と目的②1:35
https://eqm.page.link/Rwoa
09-3.会社や学校に導入する方法4:19
https://eqm.page.link/ViSC
全日本ヨガ連盟では、具体的にヨガの導入を進めたいとご希望されるヨガマネージャーの方々には、ヨガの先生のご紹介や導入事例について、ご案内、ご相談をさせて頂いております。
どうぞお気軽にお問合せ下さい。
【講座紹介】
ここ数年、人々の健康意識の高まりとともに「いつでも」「どこでも」「気軽に」取り組めるヨガは大変注目されています。
また、個人の健康維持やストレス解消法としてだけでなく、教育現場やスポーツに取り入れられるようになってきました。
その表れとして厚生労働省にて施行されたストレスチェック制度対策(※注1)としてのストレスマネジメントや健康増進のために職場において取り組まれているといったケースが増えています。
特に、コロナ渦により、教育現場のあり方も大きな変化を迫られています。
先生、生徒、保護者それぞれがその変化の対応に迫られ、ストレスのかかる状態が続いているかと思います。
そのような中、新しい生活様式に対応した授業内容として、小学校、中学校、高校、大学でもヨガを体育の授業に取り入れているという話も聞かれます。その理由として、接触機会が少なく、生徒同士のソーシャルディスタンスが取りやすい、というメリットが挙げられます。また、体育館の授業での活用も可能であると共に、椅子を利用した手軽に出来る椅子ヨガは、教室内でも実施が可能であり、リラックスして授業に臨む上でも取り入れている学校があります。
そういったソーシャルディスタンスへの配慮と同時に、ヨガ本来の持っている効果である、全身運動としての丈夫な体づくり、そして深い呼吸をすることによってのストレス解消や不安感の軽減、集中力アップなど精神面へのアプローチについても注目が集まっています。
実はヨガの本場であるインドや、ヨガ先進国のアメリカでは、以前より学校教育にヨガが取り入れられています。ヨガマネージャー講座の中でもその例を取り上げさせて頂いています。例えばインドではヨガを管轄する省庁があり、ヨガの国立大学などもあります。最近ではイギリスでも大学の専門講座としてヨガが導入され、イタリアでは教育予算の中で学校教育にヨガ導入プロジェクトが進んでいます。
最近、わが国でもヨガ人口が、月に1回以上行っている人数が約590万人、年1回以上の実施者は約770万人とされ、潜在者を含めた今後のヨガ人口は約1,600万人にものぼると推定されています。(ヨガジャーナル日本版調査より/調査時期:2017.2)
そして、SDGs(※注2)の普及・促進を図る上で、ヨガを効果的に取り入れていく動きも始まっています。
しかしながら、前述のように日本はまだまだヨガに関する理解が深まっていないのが現状です。ヨガについて正しい知識や技術を持っていると自信を持って言える人はごくわずかです。やり方によっては、ヨガで怪我をしてしまうケースや、宗教ではないのか?と参加者から疑問や不安の声を頂くケースもあります。
そこで、今回全日本ヨガ連盟公認ヨガマネージャー認定講座ではヨガの語源・定義・歴史やヨガに関する「初歩からの一般的な知識」を、ヨガの流派にとらわれず公平な立場で学べる内容をまとめさせて頂きました。日本では初の導入であり、ヨガクラスの導入事例・実施方法などについても学ぶことができる内容となっております。
ヨガマネージャー認定講座受講後は、「ヨガを必要とする人」と「ヨガを適切に教えられる人」との間を取り持つ橋渡し役として、ヨガを通じた心身ともに健康な環境を企画・プロデュースする事ができるヨガマネージャーとしてご活躍いただけることを目的としています。
◆この講義を受講すると
✔ ヨガとは何か?がわかるようになる
✔ ヨガの様々な種類がわかるようになる
✔ ヨガの瞑想やその種類がわかるようになる
✔ ヨガのポーズや呼吸法がわかるようになる
✔ ヨガクラスの導入や実施方法がわかるようになる
家庭および教育現場でヨガを開きたくて、ヨガの良さを知りたい方
ヨガに関心を持っていて、自分でも周りにも広めたい方
一緒に楽しく学び、そして、ヨガで「心身共により健康な環境」をプロデュースしていきましょう。
(※注1)2015年12月に厚生労働省にて施行された制度のこと。従業員51名以上の事業場はストレスチェックの実施が義務
(※注2)2015年9月の国連サミットで採択された2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲットと
その進捗をはかるための指標からなる「持続可能な開発目標」のこと。
教育機関への実施事例を紹介
教職員へのストレス対策としてのヨガレッスン
中学校でのヨガレッスン実施の模様
◆全日本ヨガ連盟公認ヨガマネージャー認定講座公式テキストと講座視聴後には修了証を提供!
受講者全員に、全日本ヨガ連盟作成ヨガマネ―ジャー認定講座公式テキストのご提供があります。
講座視聴後に全日本ヨガ連盟正会員登録を頂くと、デジタル修了証が発行されます。
全日本ヨガ連盟正会員の会員特典として、定期的にヨガ関連のイベント情報などが提供されます。
◆空き時間や通勤中に受講できる!
講座はオンラインのみならずテキストでも詳しく学ぶことが出来るので、
電車の中や自宅や職場などいつでも・どこでもOK。
ちょっとした空き時間に学ぶことができます!
◆Find!アクティブラーナーだけの特別講座
この「全日本ヨガ連盟公認ヨガマネージャー認定講座」は、
Find!アクティブラーナーだけの特別講座です。
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【受講特典】
・全日本ヨガ連盟公認ヨガマネ―ジャー認定講座テキスト(デジタル版)
・全日本ヨガ連盟公認ヨガマネ―ジャー認定講座修了証
(すべての講座をご視聴され、全日本ヨガ連盟正会員にご登録後に発行されます)
・授業の合間や、ホームルームなどで使える「ヨガチャレンジ」のマニュアルガイド
全日本ヨガ連盟正会員登録につきまして
ヨガマネ―ジャー認定講座の視聴後に、全日本ヨガ連盟の正会員にご登録頂きます。
正会員をご継続頂くことで、ヨガマネ―ジャーの資格が保持されます。
全日本ヨガ連盟正会員規約 https://yogaorg.jp/membership-agreement.html
【本講座の内容】 ※各講座5分~15分程となっております。
はじめに 講師の紹介と全日本ヨガ連盟について[3分40秒]
第1回講座 ヨガマネージャーとは[5分14秒]
第2回講座 ヨガとは?[15分17秒]
第3回講座 ヨガの種類[13分59秒]
第4回講座 ヨガの瞑想[9分12秒]
第5回講座 ポーズ編 ポーズ編[7分48秒]
第6回講座 様々な呼吸法[6分42秒]
第7回講座 アーユルヴェーダの基礎知識[11分4秒]
第8回講座 ヨガクラスの導入[15分]
第9回講座 会社や学校への導入[8分32秒]
第10回講座 データ分析[4分58秒]
【商品のお届けにつきまして】
講座のVTR、ヨガマネージャー認定講座テキストデータにつきましては、申し込みを頂きましたメールアドレスにメールにてお届けいたします。
(※お申込み2営業日程度でお送りします/土日祝休み)
【講師のご紹介】
一般社団法人 全日本ヨガ連盟
インド政府公認プロフェッショナルヨガインストラクター
慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス非常勤講師
加藤 亜希子
【一般社団法人 全日本ヨガ連盟のご紹介】
元駐日インド大使が設立。インドの伝統文化であるヨガの本質を正しく捉え、それを実践することで、
皆様の健康に寄与しながら、ヨガの哲学と正しいインド文化を広く啓蒙することを目的に活動。
インド政府認定プロフェッショナルヨガ検定のプロモーションを日本で唯一委託されています。
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