こちらは、Find!アクティブラーナー編集部厳選、おすすめパックその1になります。
まずは以下の動画からご覧ください。

1.主体的・対話的で深い学びが必要とされる背景

寺裏誠司氏研修関連動画
AL実践スキル研修参加者用「反転授業」 全4本

1.反転授業概要(約5分)
2.未来の人材ニーズ(約28分)
3.現在の人材ニーズと高大接続の観点(約15分30秒)
4.生徒のマインドセット(8分)


2.実践授業動画解説

アクティブ・ラーニング、渋谷文武が見ると 全21本

1. 休み時間とうまく頭を切り替えさせる授業導入(約3分30秒)
2. より記憶を定着させる「前回の復習」(約3分30秒)
3. 質問すること自体が知識の吸収力を高める(約2分15秒)
4. 教室を一体化させる「質問への答え方」(約2分)
5. 生徒からの質問に強弱をつけ集中力を切らさない(約2分30秒)
6. 生徒が自発的に考えるクセをつける(約2分)
7. 生徒に考えさせる時間は気持ち短めで(約3分30秒)
8. 興味・関心・緊張感で学習効果を高める(約2分15秒)
9. 「間違っているかもしれないけど答えてみよう」が学習効果をあげる(約4分15秒)
10.分からない人が分かる人に聞く時間を設ける(約2分30秒)
11.ノンストップで常に考えさせる授業展開でも脱落グループを出さない(約4分15秒)
12.質問がでないときの対応(約3分30秒)
13.学習効果を高めるほめ方(約2分15秒)
14.質問が出ないときの対応2(約2分)
15.盛り上げるのに効果的な「グループ対抗戦」(約3分30秒)
16.質問が出ないときの対応3(約3分30秒)
17.「あなたならどうする?」が授業を自分ごとにする(約3分)
18.騒げば騒ぐほど静かになる!?(約3分15秒)
19.グループで意見をまとめさせるときの注意点(約2分15秒)
20.疑問点を実況中継するとワークがやりやすくなる(約2分15秒)
21.大切なしゃべり方「高め・早め・ハキハキと」(約5分)


3.先生のお悩み相談 

渋谷文武+Lecture!先生のお悩み相談編 全5本

1.ワークが盛り上がらない(約7分15秒)
2.生徒から質問が出てこない1(約6分15秒)
3.生徒から質問が出てこない2(約3分15秒)
4.うまく発問できない(約5分)
5.課題についてこれないグループが出る(約4分)
  • 寺裏誠司氏研修関連動画

    「反転授業」に関する実践スキル研修の関連動画です。未来予測から考える人材ニーズや、高大接続から見たアクティブ・ラーニングの必要性、生徒に向けたマインドセットなどをわかりやすく紹介。

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