未来の先生展2019

場所
東京 東京都 千代田区神田駿河台 1丁目1 明治大学 駿河台キャンパス リバティータワー
開催日・時間
2019年 09月14日 10:00:00 ~ 18:00:00
定員
なし
会費
3,000円

昨年度のべ3000名以上の参加・総プログラム数160以上!
国内最大級の教育イベント「未来の先生展2019」が2019年9月14-15日
@明治大学 駿河台キャンパス リバティータワーにて、明治大学共催で開催されます!

▼未来の先生展ウェブサイト
http://www.mirai-sensei.org/

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▼ 昨年度の概要はこちら
http://mirai-sensei2018.strikingly.com/

“学びが大きすぎる”―昨年度来場者の声―

学びに圧倒される2日間が展開されます。
ぜひご来場ください!

〇〇主要プログラム一覧(予定)〇〇
①日本最大級!未来の先生展2019 セッション
~不易流行。改めて、21世紀における教育を考える~
未来の先生展2019のテーマ”不易流行。改めて、21世紀における教育を考える”を踏まえ、
古今東西、様々なセッションが大集合!日本最大規模のセッション数です。“あまりに大きい学び”で圧倒される2日間。

②未来の先生展2019記念エグジビジョン
様々な学び・教育の形を一望できる展覧会。フリースクールから企業、個人まで幅広い層が参加。
ブースやポスターセッションあり。1日あたり100以上の数を大展開!

本年度のコンセプトは、「不易流行。改めて、21世紀における教育を考える」です!

21世紀に入って、早くも20年が経とうとしています。気づけば、2019年には平成が終わり、5月1日より新しい元号となります。日々変化を感じるこの頃ですが、学校教育も学習指導要領の改訂などによって変化に暇がありません。また、従来とは異なる学校の新設も相次いでいます。

不易流行とは、「不易を知らざれば基立ちがたく、流行を知らざれば風新たならず。」という松尾芭蕉の『去来抄』に載っている俳諧として知られています。時代を経ても変化しない本質的または普遍的な真理(=不易)を知らなければ基礎が確立せず、基本を知っていても、常に時代の変化を知り、その革新性(=流行)を取り入れていかなければ新たな進歩がない、という意味です。

21世紀は、まだ20年ほどしか経過していません。残りの80年、日本社会や学校現場、そしてそれを取り巻く環境はどんどん変化し、必要とされる学びやそれを提供する学校、先生など、教育の形もどんどん変化していくでしょう。

そんな中で、未来の先生展はテクノロジーからソーシャルまで、また、明日使える実践から考え方を磨くものまで、未来の先生展2019は日本各地や世界などの幅広い範囲から改めて21世紀の教育を考える不易流行を網羅した要素を提供します。

こうすることで、未来の先生展2019は、来場者が“つながり”、知識や視点、つながりが“広がり”、新たな取り組みや知識が“生まれる”場となります。こうして不易流行の教育が紡ぎ出され、未来へまなざしを向けることで、日本の教育を多面的に彩ります。

21世紀が5分の1ほど経過している今だからこそ、改めて21世紀の教育について、未来の先生展2019 参加者のみなさんと考えていきます。

イベントに関するお問合せ先

主催者
未来の先生展2019実行委員会
電話番号
03-4405-5668
メールアドレス
mirai_sensei@teachers-lab.org
期間終了

※お申し込みをキャンセルする際は、主催者へ直接ご連絡ください。