内気な自分を変えるために、神戸の観光ガイドのボランティアに自ら立候補！
１００組以上の観光客を案内した結果、吃音すらも克服することが出来ました！先生への感謝の涙も必見です。

目標は、横浜から京都まで自転車で行くこと！でも受験生なので、挑戦を認めてもらえるよう、志望校にも合格する！
勉強と体力づくりの両立に挑戦し、見事京都までの走破も実現させました！

自分たちの町を良くしたい！そのためにはもっと知らなくちゃ！町のガイドブックを手書きで２０冊作り上げる過程で、地域の人たちの温かさに触れ、郷土愛という大きな宝物を手に入れました！

あの“渋渋”河口先生の「やる気を出す国語教室」を公開！中1～高2生が「やる気の３つのヒミツ」を学びます

【ついに完結！ALドキュメンタリー】アクティブ・ラーニングに初めて出会った生徒たちの1年間の成長の軌跡

聞く、話す、読む、書く、の4技能を1時間で網羅！タブレットを使いながら、自分たちで学び進める英語授業

「スターウォーズ」に「シン・ゴジラ」、多くの大ヒット作品を支えるデジハリ卒業生が、一体どんな教育を受けてきたのか。ただのFラン校？いいえ、そこには世界に通じる教育があるのです。

生徒を評価するとき、一番大切なことは何でしょう？　学習評価の基本的考え方とその方法をお伝えします

1000人の前でスピーチ！中学３年生の約85％が英検準２級を取得！公立中高一貫校が取り組む「EGG全体計画」を、国語と英語の授業映像を交え解説します。学校管理職の方は必見です。

さらば減点法！校則もチャイムもない、東大合格30名“渋渋”で大切にする生徒・教員のあり方。対話を重視した授業や、生徒同士でできる「ピア（＝仲間）コーチング」を紹介します！

ドコモgaccoの伊能社長が、無料で学べるオンライン大学「gacco?」を使った田園調布高校での反転授業と、教員のピア・ラーニングを支えるオンライングループワークのシステム「gaccatz?（ガッカツ）」をご紹介します

生徒は英語を話したがっている。それに気付いたネイティブ英語教員が実践する「自分の意見を言う」授業を公開します。授業前の準備から机の配置、生徒の動かし方など、使えるノウハウ満載です。

学びたい！分かりたい！という気持ちを深める物理のグループ授業。一方的な講義では居眠りをしていた生徒にも変化が。板書を減らし手作りプリントを活用する手法は他教科にも応用できます！

立体的な授業の土台は、ICTとアクティブ・ラーニング！大事なことを付箋に書き出し、論理的に説明することで相手に伝える力も伸ばします。楽しみながら、多面的に知識をリンクさせる授業。

教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは茨城県立竜ヶ崎第二高等学校の髙山 雅子先生。プレゼンタイトルは『“Alone～Together～All together” 学校現場から始めるICT活用大作戦！』です。

監督は芸能マネージャー！？　男子はインターハイ8年連続出場、女子は12年連続出場（掲載当時）の強豪テニス部の強さの秘密、練習とミーティングを公開します。部活動顧問の先生は必見です！

最終的に目指すのは“論理力” 『茨城のAL伝道師』中島校長が読み解くアクティブ・ラーニングの未来とは？

日本初！ALドキュメンタリー　秋篇　高1生がアクティブ・ラーナーに育っていく姿を、1年間定点観測しています