タグ「社会・地歴公民」の検索結果
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茨城県立結城第一高等学校・棚谷克彦先生インタビュー(日本史)2nd
この動画から学べること
○黒板のレイアウトの工夫
○モジュール学習とシーンの組み立て方(シークエンス)
○リーダー(神)と教師のコミュニケーションの進め方
○全員が小テストを100点にするグループワーク
高校:3年生、社会
単元:第一学習社高等学校改訂版日本史A 第3章現代の日本と世界 第1節日本の再出発②日本が生まれ変わる
学校名:茨城県立結城第一高等学校
先生名:棚谷克彦- 茨城県立結城第一高等学校・棚谷克彦先生インタビュー(日本史)2nd
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就職希望者の多い学校で、アクティブ・ラーニングをするのは難しい?今回は、そんな通説を物ともせず、勉強が苦手な生徒たちが様変わりし成長する授業をご紹介します!
- グループワーク
- リフレクション
- 社会・地歴公民
- 高3
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静岡県立駿河総合高校・鈴木庸介先生インタビュー
この動画から学べること
○『学び合い』の考え方に基づく授業展開
○実社会との繋がりを意識した、生徒の主体的・対話的な学びを引き出す仕掛け
高校:3年、社会
単元:財政の役割と租税
学校名:静岡県立駿河総合高等学校
先生名:鈴木庸介- 静岡県立駿河総合高校・鈴木庸介先生インタビュー
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納期までにミッション達成せよ!社会で生き残っていく力を身に付ける、高校3年生のための政治経済。教員歴20年のこだわりを手放してたどり着いた、学びのダイナミクスと快感が渦巻く授業とは。
- 高校
- 『学び合い』
- グループワーク
- 社会・地歴公民
- 高3
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生徒と楽しむ世界史 背伸びしない授業
この動画から学べること
○ICT×ALの融合
○生徒が行うミニ授業
○世界史、日本史、地理が融合した、立体的な授業
○付箋を使った授業
高校:2年、社会
単元:アジア諸地域の栄華と成熟 琉球王国とマラッカ王国の繁栄
学校名:静岡県立掛川西高等学校
先生名:吉川牧人- 生徒と楽しむ世界史 背伸びしない授業
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立体的な授業の土台は、ICTとアクティブ・ラーニング!大事なことを付箋に書き出し、論理的に説明することで相手に伝える力も伸ばします。楽しみながら、多面的に知識をリンクさせる授業。
- 高校
- 発表形式
- タブレット
- プレゼンソフト
- グループワーク
- 高2
- 社会・地歴公民
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- 全員参加の楽しい授業
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楽しいからこそ学びが深まる!全員参加の授業はクラスの規律から。日々の授業と部活、社会に出た後の人間関係はリンクしているという松浦先生の言葉は授業以外のチーム作りにもつながります。
- 中学校
- 発表形式
- グループワーク
- リフレクション
- 中3
- 社会・地歴公民
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兵庫県立太子高等学校・棟安信博先生インタビュー(高1・現代社会)
この動画から学べること
○40人いれば、40通りの理解の仕方があり、分からないという躓き方が40通りある。それを克服するための『学び合い』の取り組み
○授業成功の非常に大きなカギとなる課題作りの考え方について
高校:1年生、社会
単元:公民・金融の役割
学校名:兵庫県立太子高等学校
先生名:棟安信博- 兵庫県立太子高等学校・棟安信博先生インタビュー(高1・現代社会)
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いつの間にか頭に入ってくる!友達に質問するとたくさんの物事がつながっていく!という声が生徒から上がる棟安先生の社会の授業。「本気」で学ぶことの面白さを伝えたい先生へ。
- 高校
- 教師としての心構え
- 発問・対話力
- モチベート力
- 場づくり
- 高校生向け
- 『学び合い』
- グループワーク
- 生徒からの質問
- 社会・地歴公民
- 高1
- 特別公開授業コンテンツ!
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明光学園中学校・前川修一先生(中3・公民)その1
この動画から学べること
○「教師によるテーマの提示→テーマに基づく個人ワーク→グループでシェア→個人の気づきのまとめ→グループでシェア」という一連の流れによる授業デザイン
○KP法(紙芝居プレゼンテーション法)による授業解説
中学校:3年生、社会
単元:公民(働くことの意義と労働者の権利)
学校名:明光学園中学校
先生名:前川修一- 明光学園中学校・前川修一先生(中3・公民)その1
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社会科の先生はもちろん、他教科でも実践できる紙芝居プレゼンテーションをご紹介!"求人広告"を活用しながら、たった30字で意見をまとめ、生徒の思考を深堀りします。
- 中学校
- 発表形式
- グループワーク
- 中3
- 社会・地歴公民
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明光学園中学校・前川修一先生(中3・公民)その2
この動画から学べること
○アウトプットの一つの方法として、生徒が行うKP法での発表の仕方
○活動(ワーク)中の机間巡視による介入の仕方
中学校:3年生、社会
単元:公民(労働環境の変化と課題)
学校名:明光学園中学校
先生名:前川修一- 明光学園中学校・前川修一先生(中3・公民)その2
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社会科の先生はもちろん、他教科でも実践できる紙芝居プレゼンテーションをご紹介!"求人広告"を活用しながら、たった30字で意見をまとめ、生徒の思考を深堀りします。
- 中学校
- 発表形式
- グループワーク
- 中3
- 社会・地歴公民
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好奇心で学んでいく授業
この動画から学べること
○特に定まった方法ではなく、単元、時間帯、生徒の状況で様々な手法を用いて、能動的な授業を作ることができること
○先生方は授業のデザイナーであるということ
高校:2年、社会
単元:高等学校地理B〔帝国書院 新詳地理B〕 第Ⅱ部 現代世界の系統地理的考察 第二章 資源と産業 第2節 食糧問題 地球的課題の追究
学校名:静岡県立韮山高等学校
先生名:鈴木映司- 好奇心で学んでいく授業
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ゲームで地理に好奇心を!対話的で深い学びを10年以上追求した鈴木先生の授業。社会と自分たちのつながりを知ることで、自然に深い学びや積極的なディスカッションにつなげていきます。
- 高校
- タブレット
- ロイロノート
- クイズ形式
- グループワーク
- リフレクション
- 社会・地歴公民
- ジグソー法
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「教えたがり」だった教師がALを促す授業へ2
この動画から学べること
○生徒によるKP法を活用したプレゼンテーション
○ペアワークのファシリテート
高校:3年生、社会
単元:テーマ史
学校名:専修大学附属高等学校
先生名:杉山比呂之- 「教えたがり」だった教師がALを促す授業へ2
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【その2】教えたがりだった教師が、なぜアクティブ・ラーニングに目覚めたのか。解を与えない日本史授業のあり方とは?
- 高校
- 発表形式
- KP法
- 高3
- 社会・地歴公民
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「教えたがり」だった教師がALを促す授業へ
この動画から学べること
○生徒によるKP法を活用したプレゼンテーション
○ペアワークのファシリテート
高校:3年生、社会
単元:テーマ史
学校名:専修大学附属高等学校
先生名:杉山比呂之- 「教えたがり」だった教師がALを促す授業へ
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【その1】教えたがりだった教師が、なぜアクティブ・ラーニングに目覚めたのか。解を与えない日本史授業のあり方とは?
- 高校
- 発表形式
- グループワーク
- リフレクション
- KP法
- 高3
- 社会・地歴公民
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センター入試AL
この動画から学べること
○生徒が主体的に発言する授業法
○センター試験対策とアクティブラーニングの合致
高校:3年、社会
単元:センター入試対策
学校名:岡山学芸館高等学校
先生名:小笠原健二- センター入試AL
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様々な学力の生徒たちがいる中、全員が思考を止めず、全員が主役になれる模試解説の授業!
- 高校
- 教師としての心構え
- 惹き付け力
- 発問・対話力
- モチベート力
- 場づくり
- 発問・意見発表
- クイズ形式
- グループワーク
- 生徒からの質問
- 高3
- 社会・地歴公民
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茨城県立結城第一高等学校・澤幡泰広先生インタビュー(地理)
この動画から学べること
○グループワークの方法
○課題、問題の取り組み方(時間設定)
高校:1年生、社会
単元:地理
学校名:茨城県立結城第一高等学校
先生名:澤幡泰広- 茨城県立結城第一高等学校・澤幡泰広先生インタビュー(地理)
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「ちゃんと勉強しようっていう気持ちがわいてきました」生徒たちの心をつかんだ澤幡先生の授業。その時間設定のルールとは?
- 高校
- グループワーク
- リフレクション
- 社会・地歴公民
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茨城県立結城第一高等学校・棚谷克彦先生インタビュー(日本史)
この動画から学べること
○KP法の取り組み方
○グループワークのファシリテート
高校:3年、社会
単元:高等学校改訂版 日本史A 人・くらし・未来(第一学習社) 4節3 ロシアとの戦争がおこった~日英同盟と日露戦争~
学校名:茨城県立結城第一高等学校
先生名:棚谷克彦- 茨城県立結城第一高等学校・棚谷克彦先生インタビュー(日本史)
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勉強に自信がなかった生徒たちが、1年間でテスト平均点を2倍にした!
- 高校
- グループワーク
- リフレクション
- 社会・地歴公民
- 高3
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聖徳学園高等学校・竹内一樹先生(地歴・公民)
この動画から学べること
○生徒たちの意見の交換の取り組み
○意見交換時のファシリテート
高校:1年生、社会
単元:経済危機から第二次世界大戦へ
学校名:聖徳学園中学・高等学校
先生名:竹内一樹- 聖徳学園高等学校・竹内一樹先生(地歴・公民)
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実社会とリンクする世界史!竹内先生はインプットは講義で、アウトプットにはアクティブ・ラーニングを組合せて行っています。活発になるグループ作りやメリハリをつけた授業進行の工夫も!
- 高校
- 発表形式
- 社会・地歴公民
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江東区立有明中学校・朝比奈雅人先生(中3・社会)
この動画から学べること
○(授業内容の)ポイントに対する問いかけのタイミング
○子どもたちの理解を広げていく方法
中学校:3年生、社会
単元:大東亜共栄圏について
学校名:江東区立有明中学校
先生名:朝比奈雅人- 江東区立有明中学校・朝比奈雅人先生(中3・社会)
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教室内を自由に立ち歩き、友達同士話をしながら時に爆笑する生徒達。なぜこのような授業が成立するのか!?
- 中学校
- 『学び合い』
- 社会・地歴公民
- 特別公開授業コンテンツ!
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- 三浦学苑高等学校・野櫻慎二先生(現代社会)
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特進コース第1期生たちが早慶上理、横浜国大、横浜市大、GMARCHのすべてに合格。責任者・野櫻先生の授業!
- 高校
- 発表形式
- 高1
- 社会・地歴公民
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公民ONEグランプリ
この動画から学べること
○生徒が楽しく授業を受け、暗記を定着できるための授業法
○テスト対策のためアクティブラーニング
○友達同士で授業以外での勉強を促す方法
高校:3年、社会
単元:倫理「源流思想」
学校名:岡山学芸館高等学校
先生名:小笠原健二- 公民ONEグランプリ
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小学1年生のように我先にと手を挙げる生徒!なぜそこまで夢中になるのか!?秘密の授業の裏側を公開!
- 高校
- 1時間使って
- グループワーク
- クイズ形式
- 社会・地歴公民
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- T・O・Y
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授業内容、生徒に書かせるフォーム、ルーブリック(評価基準)の作り方まで余すところなく大公開!
- 高校
- 発表形式
- リフレクション
- KP法
- 社会・地歴公民
- 藤牧朗
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