授業見学兵庫県立太子高等学校・棟安信博先生(高1・公民)<生徒編> [1分19秒]

友達と喋っているだけで、いつの間にか頭に入ってくる!?
基礎学力が定着し、成績が上がる公民授業


棟安先生は授業中、黒板に向かって教科の内容を説明することは全くと言っていいほどないそうです。
 
授業の課題を伝えると、後は生徒たちが協力し合って自由に学びを進めていきます。
 
しかし、今でこそ、生徒たちを信頼して見守っていますが、5年前に初めて今のような授業を試してみたときには、全く違う心情だったそうです。
 
「生徒に時間を渡したら、授業のことなんて話さないだろう。関係ない話をするだろう」
 
でも、いざやってみたら、多くの生徒が授業の内容について話し始めたのです。
 
生徒を信じていなかったことに気づき、恥ずかしい想いになったことを今でも鮮明に覚えている、と棟安先生は言います。
 
 
以来、生徒たちに繰り返し伝えているのは、「自分にとって一番いい先生はだれか?を見つけなさい」ということ。
 
40人いれば40通りの分からないという躓きがある。
先生一人では、1人2人にはかかわれるけど、全員にはかかわれない。
一人も見捨てず、全ての生徒に理解させるにはこの方法だと確信があるそうです。
 
生徒たちに話を聞くと、
「友達とああだこうだやっているだけなのに、いつもの間にか頭に入っているんです!」
「友達に質問していくうちに、一つ一つがつながって、それがさらに広がってたくさんの物事がつながっていることが見えてきました」
という言葉が聞かれました。
 
生徒も確かに手ごたえを感じている、棟安先生のアクティブ・ラーニング授業をぜひご覧ください。

こちらの動画は3セットございますので、ぜひ他の動画もご覧ください。

兵庫県立太子高等学校・棟安信博先生(高1・現代社会)<授業編>を見る

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