タグ「中学校」の検索結果
-
生徒の勇気をくじかない観点別評価
この動画から学べること
○観点を盛り込んだ授業を組み立てる方法
○ネイティブ教員との連携の仕方
○個々の生徒の学習目線に合わせたグループ活動のファシリテート
中学校:3年生
単元:英語・外国語
学校名:新渡戸文化中学校
先生名:村上奈麻子- 生徒の勇気をくじかない観点別評価
-
新渡戸文化中学校・村上奈麻子先生による観点別評価の実践例をご紹介します!3観点の「思考・判断・表現」を見取るためのアウトプットテストや、その背景にある育てたい生徒像など授業とインタビュー双方でお伝えします。
- 中学校
- 英語
- タブレット
- グループワーク
- 観点別評価
-
ゲームキャラクターでアクティブ・ラーニング?!本来の生物学的な「進化」を学ぶ授業 市川中学校・高等学校 島田亮輔先生(理科)
市川学園市川中学校・島田亮輔先生による、「中3・理科」の授業実践です。
-
ClassiNOTEを活用した小論文指導!グループワークをせずに行うALとは?!市川中学校・高等学校 笹尾弘之先生(社会)
市川学園市川中学校・笹尾弘之先生による、「中3・社会」の授業実践です。
-
分析力と伝達力が向上!町おこしプランを考えるプレゼン型地理授業 市川中学校・高等学校 塩見彩乃先生(社会)
市川学園市川中学校・塩見彩乃先生による、「中2・地理」の授業実践です。
-
【板書編】今すぐ実践!通常の授業スタイルを活かしたオンラインでの学び
静岡サレジオ中学校・山田先生によるオンライン授業を公開!使う機材はPCのみ!いつもの授業の延長上で、誰でも始められるオンラインでの実践を、ポイントとともにお伝えします!
-
生徒たち自身で考える 体験型理科実験 片山学園中学校・高等学校 三箇 裕介(中1・理科)
片山学園中学校・三箇裕介先生による、「中1・理科」の授業実践です。
-
思考を可視化し対話を重視した探究学習の導入~ブロックを用いて~
静岡聖光学院中学校・高等学校 副教頭 田代正樹先生による、「総合(ビジネスプランコンテスト)」の授業実践です。
-
物語の理解を深めるプレゼン式授業 片山学園中学校・高等学校 下田杏美先生(国語)
片山学園高等学校・下田杏美先生による、「中2・国語」の授業実践です。
-
ゲーム感覚で向上の喜びを!ぐんま国際アカデミー中高等部 金子弘幸先生(英語)
生徒の意識を活性化させ、向上する喜びを与える授業のポイントは「ぬいぐるみ」!?と「プリント学習」にあり!英語が苦手な生徒にも効果的な、授業実践の様子をお届けします!
-
東京学芸大学附属国際中等教育学校・馬田大輔先生 授業ダイジェスト&インタビュー(中2・技術)
この動画から学べること
○グループワークのファシリテート
○消極的な生徒の発言の促し方
○対話的な学びの作り方
○最適化を生み出す仕掛けづくり
○問題解決型学習の仕組みづくり
中学校:2年生、技術・家庭
単元:エネルギー変換の技術「アジアの都市のための自動車モデルを提案しよう」
学校名:東京学芸大学附属国際中等教育学校
先生名:馬田大輔- 東京学芸大学附属国際中等教育学校・馬田大輔先生 授業ダイジェスト&インタビュー(中2・技術)
-
生徒たちが“のめりこむ”授業は、題材に込められた「ジレンマ」に秘密あり!生徒をモチベートする声かけ、理解を深めるルーブリックの活用法含め、東京学芸大学附属国際中等教育学校の実践を公開します!
- 中学校
- グループワーク
- その他科目
- 中2
-
学年を越えて学び合うTO学習 茨城県立並木中等教育学校 津田美也子先生、石川瑶子先生授業(ビブリオバトル)
この動画から学べること
○TO学習の実施方法
○ビブリオバトルの実施方法
○振り返り(R80)の方法
中学校:2年生、国語
単元:ビブリオバトル(TO学習)
学校名:茨城県立並木中等教育学校
先生名:石川瑶子、津田美也子- 学年を越えて学び合うTO学習 茨城県立並木中等教育学校 津田美也子先生、石川瑶子先生授業(ビブリオバトル)
-
ただの縦割り学習ではない、中島校長先生考案の「TO学習」!自分の学んだことが、人のため、世の中のためになることの体験を通じて、生徒のより深い学びを加速させます!
- 中学校
- 高校
- 国語
- 発表形式
- 中2
- 高1
-
浜松開誠館中学校・永井靖先生(中3・キャリア教育)
「自分にはできない…」そんな子ども達のものの見方を、「自分にもできる!」というものの見方に変えていくための授業です。世界的ベストセラー「7つの習慣?」の中から、その方法を学びます。
-
「あーね」と「ありがとう」 -関わり合いから始まる授業-
【授業プリント付き】『学び合い』を始めようとしている先生は必見!全ての教科で応用できる、『学び合い』授業開きのためのプリント4枚付き。なぜ学ぶのか?どんな大人になりたいのか?『学び合う』意義を3ステップで考えていきます。
-
やる気を出す教室2016冬 やる気って何だろう?
あの“渋渋”河口先生の「やる気を出す国語教室」を公開!中1~高2生が「やる気の3つのヒミツ」を学びます
-
自ら学びたくなる仕掛けづくり(中1・英語)
タブレットを活用することで、授業中の添削の時間を大幅削減。生徒の学習効果まで高めるICT活用事例は全教科で応用可能。ICTを使いたい先生はぜひご覧ください。
-
多様性を認め合う授業 上越市立安塚中学校 木花一則先生(中3 英語)
聞く、話す、読む、書く、の4技能を1時間で網羅!タブレットを使いながら、自分たちで学び進める英語授業
-
アクティブ・ラーナーを育む部活動
監督は芸能マネージャー!? 男子はインターハイ8年連続出場、女子は12年連続出場(掲載当時)の強豪テニス部の強さの秘密、練習とミーティングを公開します。部活動顧問の先生は必見です!
-
全員参加の楽しい授業 開星中学・高等学校 松浦亮先生(中3 社会)
楽しいからこそ学びが深まる!全員参加の授業はクラスの規律から。日々の授業と部活、社会に出た後の人間関係はリンクしているという松浦先生の言葉は授業以外のチーム作りにもつながります。