タグ「アクティブ・ラーニングフォーラム」の検索結果
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(天野尚治氏)ICT推進事業5年の軌跡~神奈川パイオニア校としての苦闘と成果~
第9回アクティブ・ラーニングフォーラムin長野、神奈川県立生田高等学校 天野尚治先生の講演です。
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(内田良氏)スポーツにケガはつきものか? -学校リスクに向き合う-
部活でケガをすることは仕方ない? 学校活動の中には子どもを不必要なリスクにさらしているものが少なくありません。教育という大義名分のもとに見えなくなりがちな負の側面に着目した名古屋大学 内田先生の講演です。
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(土屋進一氏)主体的・対話的で深い学びを促す授業とは
第8回アクティブ・ラーニングフォーラムin福島、西武学園文理中学・高等学校 土屋進一先生の講演です。
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(内田良氏)学校の日常を「見える化」する ~職員室の持続可能性をもとめて~
増え続ける業務、長時間労働、過労死。「子どものため」という意義の元に、目をそらされ続けてきた教育業界の負の側面。その実態を徹底的に調べ上げた名古屋大学 内田准教授の提案する「持続可能モデル」とは?
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(中島博司氏)探究につながる「アクティブ・ラーニング」 ーR80・TO学習・AALの活用ー
学習指導要領の改訂により、2022年度から高等学校に新設されることになった「探究」。探究が目指すものは何なのか。アクティブ・ラーニングと探究はどうつながっていくのか。そのヒントを茨城県立並木中等教育学校 中島博司校長が解説します。
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(野澤宏光氏)『2ターム』 ~学び方を学び、自己効力感を高める授業~
学びとは何か?を丁寧に紐解きながら、理論を実践に落とし込む栃木県立黒磯南高等学校 野澤先生の授業を徹底解説!AとB、2つのパートで成り立つ「2ターム」型授業について、構成や流れ、ポイント等を紹介していきます!
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(西川純氏)アクティブ・ラーニングとは何か? know-howではなくknow-why
「未来の社会で子どもたちが幸せに生きるには何が必要か」。日本の過去、現在を概観し、独自の未来観からアクティブ・ラーニングを語る西川先生。何のためのALなのか、学校のすべきことは何かに迫ります。
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(棚谷克彦氏)進学校ではない学校のアクティブ・ラーニング実践報告in埼玉
一瞬で生徒が笑顔になる!?生徒の学習意欲が驚くほど高まる、結城第一高等学校・棚谷先生のAL型授業を徹底解説!進学クラスよりいい成績を取ってしまう“就職クラス”で一体何が…!?その秘密を余すところなくお伝えします!
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(大野智久氏)TPチャートの紹介と作成ワークショップ
第7回アクティブ・ラーニングフォーラム・大野智久先生の講演です。
参考サイト https://kayokokurita.info/
参考書籍 http://www.gakuyo.co.jp/book/b351846.html
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(棚谷克彦氏)進学校ではない学校のアクティブ・ラーニング実践報告
進学校でない学校で、アクティブ・ラーニングはどうやるの!?今回はその実践例の1つとして、「シークエンス(モジュール学習)」という手法の実演と、重要な3つのキーワードについてお伝えします!
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(森田泰司氏)ICT活用を中心とした古河市のアクティブ・ラーニング ~論理的思考、プログラミング的思考~
タブレットもパソコンもいらない!?教育最優先の町、茨城県古河市のアンプラグド(電源不要)なプログラミング教育を紹介。論理的思考を育成する「10のつなぎ言葉」は、作文や数学にも使えます
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(佐々木圭一氏)「ノー」を「イエス」に変える技術
あのベストセラー『伝え方が9割』の佐々木圭一氏が登場!人と関わる全てのお仕事の現場ですぐに使える、「ノー」を「イエス」に変えるメソッドをお伝えします※ダイジェスト版です
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(布村奈緒子氏)伝える言葉、伝わるコトバ -国際的に活躍する人材を育てるには
チャンスを掴む「実力」と「自信」を育む、都立両国高校のすごい英語授業の作り方を解説!実際の授業動画を見ながら、その背景にある教育理論や実践の際に配慮すべきポイントもお伝えします。
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(米田・荒木・白戸・一円・難波氏)日本アクティブ・ラーニング学会が考える『アクティブ・ラーニング』と教育の未来
アクティブ・ラーニング学会の7つの研究部会の概要と、今後の活動予定を紹介。開智日本橋学園の反転授業を軸にしたアクティブ・ラーニング(探求型授業)の実践事例も一部ご共有いただきました
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(清水弘美氏)子供をアクティブラーナーに変身させる特活脳の鍛え方
学級崩壊、学力、アクティブ・ラーニング、いじめ、不登校、保護者の苦情、教員の指導力etc…全ての課題を解決する近道は、特別活動にあった!「自分に良いところがある」子どもたちが16%→53%に劇増した活動を紹介
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(出口汪氏)未来を担う若者に身につけて欲しい力「論理力」
入試の記述対策のために作文や読書は無意味!? これから必要になる教育について、アクティブ・ラーニングの前提として身につけるべき「論理」について、現代文のカリスマ出口汪氏が語ります。
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(井上雅裕氏)国際・産学・地域連携による体系的アクティブ・ラーニングと質保証例
芝浦工大が組織をあげて取り組む体系的なアクティブ・ラーニングとその質保証について、副学長が解説。グローバルな環境で前例のない新しい価値(=イノベーション)を生み出す人材を育てる本学の国際PBLも紹介します!
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(村上憲郎氏)グローバル時代を生き抜く21世紀に必要な人材とは?
教育はすべて英語でやるべき!?元Google Japan代表の村上憲郎氏が語る、産業界から見た教育への期待とは?