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英語4技能をバランスよく身につける英語授業 ~同志社中学校の実践から~
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは同志社中学校の反田 任先生。プレゼンタイトルは『英語4技能をバランスよく身につける英語授業 ~同志社中学校の実践から~』です。
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「専門職大学」って知ってます?情報経営イノベーション専門職大学(愛称:iU)を通して見える、進路選択の新たな可能性!【PR】
【PR】55年ぶりに生まれた新大学種「専門職大学」を、みなさんはもうご存知でしょうか?今回は、その1つとして開学する情報経営イノベーション専門職大学(愛称:iU)に伺い、その魅力についてお聞きしてきました!
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明石工業高等専門学校・竹岡先生授業ダイジェスト&インタビュー
明石工業高等専門学校で行われている、ブレインストーミングを活用したグループワーク(協同)学習の様子です。生徒が積極的に授業に参加し、意見を出すにはどうしたらいいかを考えます。
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授業改革 ~教科書の枠を越える数学授業・教科の枠を越える探究授業~
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは東京成徳大学中学・高等学校の廣重 求先生。プレゼンタイトルは『授業改革 ~教科書の枠を越える数学授業・教科の枠を越える探究授業~』です。
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大学入学者選抜におけるICT活用:DHU「サマー・トライアウトAO入試」での実践
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーはデジタルハリウッド大学の小勝 健一さん。プレゼンタイトルは『大学入学者選抜におけるICT活用:DHU「サマー・トライアウトAO入試」での実践』です。
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(あべようこ氏)未来に輝く子育て モンテッソーリ教育
モンテッソーリ教育の基本から実践まで、あべようこ氏が詳しく解説していきます。
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(天野尚治氏)ICT推進事業5年の軌跡~神奈川パイオニア校としての苦闘と成果~
第9回アクティブ・ラーニングフォーラムin長野、神奈川県立生田高等学校 天野尚治先生の講演です。
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非同期型eラーニング環境における調整学習
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは武蔵野大学教育学部の荒木 貴之先生(現・ドルトン東京学園 中等部・高等部 校長)。プレゼンタイトルは『非同期型eラーニング環境における調整学習』です。
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MIYAGI Styleで推進する教科指導におけるICT活用の実際
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは宮城県古川黎明中学・高等学校の奥山 敏基先生。プレゼンタイトルは『MIYAGI Styleで推進する教科指導におけるICT活用の実際』です。
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(内田良氏)スポーツにケガはつきものか? -学校リスクに向き合う-
部活でケガをすることは仕方ない? 学校活動の中には子どもを不必要なリスクにさらしているものが少なくありません。教育という大義名分のもとに見えなくなりがちな負の側面に着目した名古屋大学 内田先生の講演です。
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(土屋進一氏)主体的・対話的で深い学びを促す授業とは
第8回アクティブ・ラーニングフォーラムin福島、西武学園文理中学・高等学校 土屋進一先生の講演です。
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ICT活用でもっと楽しくもっと楽に!創造的なアウトプットを前提とした英語の授業
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは香里ヌヴェール学院の江藤 由布先生。プレゼンタイトルは『ICT活用でもっと楽しくもっと楽に!創造的なアウトプットを前提とした英語の授業』です。
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(内田良氏)学校の日常を「見える化」する ~職員室の持続可能性をもとめて~
増え続ける業務、長時間労働、過労死。「子どものため」という意義の元に、目をそらされ続けてきた教育業界の負の側面。その実態を徹底的に調べ上げた名古屋大学 内田准教授の提案する「持続可能モデル」とは?
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学校法人滋慶学園東京医薬専門学校・伊藤雄一郎先生(心理学)
授業に集中できる環境づくりと、グループワークを盛り上げるための仕掛けが学べる!明るく楽しい「心理学」の授業に秘める、伊藤先生の想いと工夫に注目です!
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(中島博司氏)探究につながる「アクティブ・ラーニング」 ーR80・TO学習・AALの活用ー
学習指導要領の改訂により、2022年度から高等学校に新設されることになった「探究」。探究が目指すものは何なのか。アクティブ・ラーニングと探究はどうつながっていくのか。そのヒントを茨城県立並木中等教育学校 中島博司校長が解説します。
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(野澤宏光氏)『2ターム』 ~学び方を学び、自己効力感を高める授業~
学びとは何か?を丁寧に紐解きながら、理論を実践に落とし込む栃木県立黒磯南高等学校 野澤先生の授業を徹底解説!AとB、2つのパートで成り立つ「2ターム」型授業について、構成や流れ、ポイント等を紹介していきます!
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(西川純氏)アクティブ・ラーニングとは何か? know-howではなくknow-why
「未来の社会で子どもたちが幸せに生きるには何が必要か」。日本の過去、現在を概観し、独自の未来観からアクティブ・ラーニングを語る西川先生。何のためのALなのか、学校のすべきことは何かに迫ります。
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STEAM×GLOBAL ~聖徳学園で学べる新しい価値観とは~
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは聖徳学園高等学校の石井 喜大さん。プレゼンタイトルは『STEAM×GLOBAL ~聖徳学園で学べる新しい価値観とは~』です。