新着順
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'09年度 最優秀賞「team One For Alls」小5~6・チーム・社会貢献チャレンジ
ワクチンを寄付するために、ペットボトルキャップ集めに挑戦した11人の小学生。
それぞれが通う小学校や、地域まで巻き込んだ一大プロジェクトに発展し、10万個ものキャップが集まりました! -
'09年度 最優秀賞「ボランティア ヤロッカ!」中3・個人・自信貯金チャレンジ
内気な自分を変えるために、神戸の観光ガイドのボランティアに自ら立候補!
100組以上の観光客を案内した結果、吃音すらも克服することが出来ました!先生への感謝の涙も必見です。 -
'09年度 最優秀賞「AKW/24」中3・チーム・夢チャレンジ
目標は、横浜から京都まで自転車で行くこと!でも受験生なので、挑戦を認めてもらえるよう、志望校にも合格する!
勉強と体力づくりの両立に挑戦し、見事京都までの走破も実現させました! -
'09年度 最優秀賞「Nakada Investigate」中1~2・チーム・社会貢献チャレンジ
自分たちの町を良くしたい!そのためにはもっと知らなくちゃ!町のガイドブックを手書きで20冊作り上げる過程で、地域の人たちの温かさに触れ、郷土愛という大きな宝物を手に入れました!
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やる気を出す教室2016冬 やる気って何だろう?
あの“渋渋”河口先生の「やる気を出す国語教室」を公開!中1~高2生が「やる気の3つのヒミツ」を学びます
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(寺裏誠司氏)アクティブ・ラーニング実践スキル研修
教職員の校内研修や生徒向けオリエンテーションでもそのまま使えます!
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(田中拓男氏)深いアクティブ・ラーニングのすすめ~想像力を育む「実践的チーム学習」~
30年以上の指導の中で得たノウハウに基づき、社会人基礎力を育てるアクティブ・ラーニングを解説します!
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自然体で育てる学びの心
自分で計画を立て、友達の力も借りながら学んでいく!「イエナプラン教育」を取り入れた自立学習の取組み
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伝統女子校 ICTへの挑戦 ~ iPadのOne to One環境での教育を目指して ~
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは香蘭女学校の船越日出映先生と甲斐雅也先生。プレゼンタイトルは『伝統女子校 ICTへの挑戦 ~ iPadのOne to One環境での教育を目指して ~』です。
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自ら学びたくなる仕掛けづくり(中1・英語)
タブレットを活用することで、授業中の添削の時間を大幅削減。生徒の学習効果まで高めるICT活用事例は全教科で応用可能。ICTを使いたい先生はぜひご覧ください。
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(市川力氏・宝槻泰伸氏・本間正人氏)第1回探究サミット
子どもたちから興味関心を引き出す、リアルなデモ授業!先生のキャラクターを活かしたそれぞれの授業は必見です。予定調和の授業ではない、「探究学習」の本質に迫る1本。
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相手の立場を理解し受け止めるには?「ピースフルスクールプログラム」武雄市立武内小学校 千々岩宏幸先生(小6 道徳)
教育先進都市・佐賀県武雄市の道徳授業は演劇を取り入れる!?オランダの最先端教育についてお話をお伺いしました。
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感情の伝え方「ピースフルスクールプログラム」武雄市立武内小学校 鶴田和佳子先生(小2 道徳)
教育先進都市・佐賀県武雄市の小学生たちが学ぶ、オランダ式「人の気持ちを考える教育」とは?
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作ることで学ぶ ~なぜ、いま、プログラミング教育なのか~
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは青山学院大学社会情報学部 客員教授の阿部 和広先生。プレゼンタイトルは『作ることで学ぶ ~なぜ、いま、プログラミング教育なのか~』です。
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アクティブ・ラーニング春夏秋冬 冬篇 三浦学苑高等学校 佐々木綱衛先生(高1 国)
【ついに完結!ALドキュメンタリー】アクティブ・ラーニングに初めて出会った生徒たちの1年間の成長の軌跡
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崇城大学・安藤祥司先生、松元俊彦先生、松下琢先生、中山泰宗先生授業ダイジェスト&インタビュー(生物生命学部)
この動画から学べること
○自学自習の環境つくり
○一般授業への好影響
大学:全学年、教科(その他)
単元:学科SALC
学校名:崇城大学・応用微生物工学科
先生名:安藤祥司、松元俊彦- 崇城大学・安藤祥司先生、松元俊彦先生、松下琢先生、中山泰宗先生授業ダイジェスト&インタビュー(生物生命学部)
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崇城大学の自律学修センター「SALC」では、開設から数年で利用者を大幅に増やしました!ICTの活用やアドバイザー制度など、学生が自ら学ぶ環境をつくる3つのノウハウを公開します。
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徳山大学・柚洞一央先生授業ダイジェスト&インタビュー(経済学部)
「雑談」で社会を変える!? 雑談を通して地域の課題を見つけ、解決の方法を探る「地域ゼミ」の活動
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多様性を認め合う授業 上越市立安塚中学校 木花一則先生(中3 英語)
聞く、話す、読む、書く、の4技能を1時間で網羅!タブレットを使いながら、自分たちで学び進める英語授業