「日本史」の検索結果
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日々の形成的評価を踏まえた授業改善〜「観点別評価」実践例〜[高2・日本史探究]
この動画から学べること
○観点別評価の知識と思考力の形成的評価(日常的にどのように評価しているか)
○知識を主に問う大学入試問題への対応も踏まえつつ、歴史的な見方(比較や因果関係)を養う取り組みを授業内で実践する方法
○ICTの活用例を知る(黒板をほとんど使わない授業の実現、欠席者への手当て、復習への対応)
その他:5年生(高校2年生相当)
単元:室町幕府
学校名:私立自修館中等教育学校
先生名:川澄勤- 日々の形成的評価を踏まえた授業改善〜「観点別評価」実践例〜[高2・日本史探究]
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「思考力」とは何か?を定義し、毎授業の小テストで見取る、自修館中等教育学校・川澄勤先生の観点別評価実践例です!日々の形成的評価を授業改善につなげる方法や、継続的に実施するための工夫、取り組みの詳細をご紹介します!
- 高校
- 社会(地歴公民)
- 観点別評価
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教科横断型授業:英語×日本史 ~紙幣で学ぶ日本の歴史と英語の仮定法~
この動画から学べること
○CLIL(クリル)の取り組み方
○教科横断型授業への取り組み方
○教員同士のやり取りの仕方
○思考力・判断力・表現力及び学びに向かう主体性
○効果的なグループワークの進め方
高校:2年生、英語・外国語
単元:教科横断型授業:英語×日本史~ 紙幣で学ぶ日本の歴史と英語の仮定法~
学校名:西武学園文理高等学校
先生名:土屋進一・高橋宏和- 教科横断型授業:英語×日本史 ~紙幣で学ぶ日本の歴史と英語の仮定法~
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「英語」で「日本史」を学ぶ!教科横断型授業のアクティブ・ラーニング実践例をご紹介します。
- 高校
- 英語
- 社会(地歴公民)
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アクティブティーチャーの挑戦 第九回(月刊高校教育12月号掲載)
学事出版『月刊高校教育』にてFind!アクティブラーナーの連載
こちらでは冊子の記事をWEB版として公開しております。
テーマ:『教育推進部、手帳の活用』
駒場学園高等学校(東京都世田谷区)
長田一郎先生 -
濵田 英毅 先生(玉川大学教育学部):iTeachersTV 〜教育ICTの実践者たち〜
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは玉川大学教育学部の濵田英毅先生です。プレゼンタイトルは『ICTで生まれる新しい空間認識』です。
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(野澤宏光氏)『2ターム』 ~学び方を学び、自己効力感を高める授業~
学びとは何か?を丁寧に紐解きながら、理論を実践に落とし込む栃木県立黒磯南高等学校 野澤先生の授業を徹底解説!AとB、2つのパートで成り立つ「2ターム」型授業について、構成や流れ、ポイント等を紹介していきます!
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就職希望の生徒が多い学校でのアクティブ・ラーニング型授業セカンド~神とつくる授業~茨城県立結城第一高等学校 棚谷克彦先生(日本史)
この動画から学べること
○黒板のレイアウトの工夫
○モジュール学習とシーンの組み立て方(シークエンス)
○リーダー(神)と教師のコミュニケーションの進め方
○全員が小テストを100点にするグループワーク
高校:3年生、社会
単元:第一学習社高等学校改訂版日本史A 第3章現代の日本と世界 第1節日本の再出発②日本が生まれ変わる
学校名:茨城県立結城第一高等学校
先生名:棚谷克彦- 就職希望の生徒が多い学校でのアクティブ・ラーニング型授業セカンド~神とつくる授業~茨城県立結城第一高等学校 棚谷克彦先生(日本史)
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就職希望者の多い学校で、アクティブ・ラーニングをするのは難しい?今回は、そんな通説を物ともせず、勉強が苦手な生徒たちが様変わりし成長する茨城県立結城第一高等学校 棚谷克彦先生の授業をご紹介します!
- グループワーク
- リフレクション
- 社会・地歴公民
- 高3
- ノーカット版
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大学入試&未来につなげる「課題探究」の実践と先生のあり方とは!並木中等AL授業公開レポート第3弾!
【記事】並木中等AL公開授業、ラストのレポートは「課題探究」です!2020年からの入試改革に対応し、今後変わりゆく社会で生き抜くための力を身につける「テーマ設定」「探究方法」「評価の仕方」に大注目!
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日本史・世界史・美術の資料集として使える!Googleアプリ「Arts&Culture」で、授業をより手軽に奥深く!
【記事】世界中の1000を超える美術館・資料館の展示や情報に、簡単操作でアクセスできる無料サービス「Arts&Culture」をご紹介します。より視覚的な学びが、生徒の関心を引き出します!
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(中島博司氏)「Find!アクティブ・ラーニング」今昔物語
最終的に目指すのは“論理力” 『茨城のAL伝道師』中島校長が読み解くアクティブ・ラーニングの未来とは?
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「教えたがり」だった教師がALを促す授業へ2
【その2】教えたがりだった教師が、なぜアクティブ・ラーニングに目覚めたのか。解を与えない日本史授業のあり方とは?
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「教えたがり」だった教師がALを促す授業へ
【その1】教えたがりだった教師が、なぜアクティブ・ラーニングに目覚めたのか。解を与えない日本史授業のあり方とは?
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“勉強嫌い”からのステップアップ ~就職する生徒が多い高校でのアクティブ・ラーニング~(日本史)
この動画から学べること
○KP法の取り組み方
○グループワークのファシリテート
高校:3年、社会
単元:高等学校改訂版 日本史A 人・くらし・未来(第一学習社) 4節3 ロシアとの戦争がおこった~日英同盟と日露戦争~
学校名:茨城県立結城第一高等学校
先生名:棚谷克彦- “勉強嫌い”からのステップアップ ~就職する生徒が多い高校でのアクティブ・ラーニング~(日本史)
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勉強に自信がなかった生徒たちが、1年間でテスト平均点を2倍にした!
- 高校
- グループワーク
- リフレクション
- 社会・地歴公民
- 高3
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(中島博司氏)アクティブ・ラーニングを学力向上につなげる『AL指数』と『R80(アールエイティー)』
アクティブ・ラーニング実践のためのヒントになる!?「AL指数」と「R80」とは!?
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