人気順
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アクティブティーチャーの挑戦 第二十二回(月刊高校教育1月号掲載)
学事出版『月刊高校教育』にてFind!アクティブラーナーの連載
こちらでは冊子の記事をWEB版として公開しております。
テーマ:『運動部活動の指導について』
茨城県立土浦第三高等学校
竹内達郎先生 -
アクティブティーチャーの挑戦 第二十一回(月刊高校教育12月号掲載)
学事出版『月刊高校教育』にてFind!アクティブラーナーの連載
こちらでは冊子の記事をWEB版として公開しております。
テーマ:『ICTの積極的活用について』
熊本県立東稜高等学校
竹中京一先生 -
アクティブティーチャーの挑戦 第六回(月刊高校教育9月号掲載)
学事出版『月刊高校教育』にてFind!アクティブラーナーの連載
こちらでは冊子の記事をWEB版として公開しております。
テーマ:『授業改善(地理)』
静岡県立静岡高等学校
片本匠先生 -
(安河内哲也氏)今日からできる!英語で教える英語の授業
あのカリスマ英語講師・安河内先生が登場!英語で英語の授業を進めるために、最初の一歩を踏み出すための方法を解説します。
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日本史・世界史・美術の資料集として使える!Googleアプリ「Arts&Culture」で、授業をより手軽に奥深く!
【記事】世界中の1000を超える美術館・資料館の展示や情報に、簡単操作でアクセスできる無料サービス「Arts&Culture」をご紹介します。より視覚的な学びが、生徒の関心を引き出します!
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(岩崎由純氏)アクティブ・ラーナーを育むペップトーク
オリンピックにも派遣され選手の力を引き出す専門家が、生徒を前向きにする声かけのポイントを解説!
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アクティブ・ラーニング授業開き~『学び合い』オリエンテーション~
初めてALに取り組む先生必見!テスト前の1時間を使って簡単に取り組めるAL型授業もご紹介!
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教え過ぎない部活指導
アクティブラーニングを部活の指導に取り入れた実践例をご紹介。全国大会出場へ導いた目標設定とリフレクション、部内での交流、「自分でこれをするんだ」という意欲の育て方を解説します。
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(平本あきお氏)アドラー流勇気づけ1 イントロダクション
金メダリストも活用!「アドラー心理学」を応用した教員のためのコーチングセミナーです。勇気づけの基本である「目的論」と「原因論」の違いを平本氏がわかりやすく解説します。
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(平本あきお氏)アドラー流勇気づけ2 勇気くじき/勇気づけ
小学生が大人を勇気づけ!?基本がわかれば子ども同士でも!苦手なことも自分からできるようになる、できる子は周りに教える子になる、「自立」と「協力」を促す目的論的アプローチ。
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自ら学びたくなる仕掛けづくり(中1・英語)
タブレットを活用することで、授業中の添削の時間を大幅削減。生徒の学習効果まで高めるICT活用事例は全教科で応用可能。ICTを使いたい先生はぜひご覧ください。
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「あーね」と「ありがとう」 -関わり合いから始まる授業-
【授業プリント付き】『学び合い』を始めようとしている先生は必見!全ての教科で応用できる、『学び合い』授業開きのためのプリント4枚付き。なぜ学ぶのか?どんな大人になりたいのか?『学び合う』意義を3ステップで考えていきます。
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アクティブ・ラーニング型授業を、形にとらわれず実践するには
【記事】「アクティブ・ラーニングは、形や手法が先走りしている」。この指摘に対し、「ではどこまで学んでからならいいの?」と思われた先生に、当サイト掲載の事例から1つの考え方をお伝えします。
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アクティブ・ラーニング型授業の種類と、実践する先生方の狙いや工夫
【記事】当サイトに登場するアクティブ・ラーニング型授業を取り上げ、各手法・形式によってどのような特徴があるのか。実践されている先生が始めたきっかけや工夫している点などに注目しまとめてみました!
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北海道高校英語プレゼンテーションコンテスト
【エッセイ】北海道札幌市の北星学園大学にて、「第6回全道高等学校英語プレゼンテーションコンテスト」が開催されました。昨年に続き、今年も審査員としてお声がけいただき参加してきました。
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第 1 回大学入学者に係る大学入学共通テストについて
令和3年1月 16 日、17 日に「大学入学者に係る大学入学共通テスト」を受験された藤牧朗先生より、受験レポートをご寄稿いただきました!
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アクティブティーチャーの挑戦 第十二回(月刊高校教育3月号掲載)
学事出版『月刊高校教育』にてFind!アクティブラーナーの連載
こちらでは冊子の記事をWEB版として公開しております。
テーマ:『若手が創る研修デザイン』
私立 麴町学園女子中学校・高等学校
倉内彩圭先生 -
アクティブティーチャーの挑戦 第十四回(月刊高校教育5月号掲載)
学事出版『月刊高校教育』にてFind!アクティブラーナーの連載
こちらでは冊子の記事をWEB版として公開しております。
テーマ:『学校広報活動の取組』
修文学院高等学校(愛知県一宮市)
小栗孝司先生