タグ「授業設計」の検索結果
-
学生の学習意欲と課題発見・解決能力を高める授業運営 神戸情報大学院大学 炭谷俊樹先生(探究実践演習)
「学生の主体性をいかに引き出すか」。「探究型学習」の事例から、やる気・主体性を引き出す3つのポイントや「イキイキ・サイクル・チャート」!?を用いたワークをご紹介します!
-
アクティブ・ラーニング課題解決シリーズ 2!「評価の仕方」について
【記事】AL課題解決シリーズ第二弾は「評価の仕方」です。アクティブ・ラーニング型授業のゴールや目的は、どのように設定し評価しているのか。当サイト掲載の先生インタビューから事例を紹介します!
-
アクティブ・ラーニングの課題解決シリーズ!“2つ”の「時間がない」問題はこう改善する!
【記事】アクティブ・ラーニング実践時の「時間がない」問題に対し、その解決につながるヒントやコツを、6人の先生インタビューからまとめました!参考になる考え方や、すぐ使えるテクニックをご覧ください!
-
安河内先生が教える英語4技能試験対策と、生徒を主体的にするテクニックとは!?
【記事】英語界の看板講師、安河内哲也先生の「4技能試験」対策の授業づくりを記事にて一部ご紹介します!他教科の先生からも、視聴されているプレミアムコンテンツをぜひご覧ください!
-
常葉大学大学院・久米昭洋先生(初等教育高度実践研究科)
“未来の先生”がアクティブ・ラーニング授業を体験的に学ぶ、教職大学院の講義を公開!
「ICT技術を活用した授業づくり」というテーマを用いて、「知識構成型ジグソー法」のポイントを学んでいきます。 -
アクティブ・ラーニング型授業を、形にとらわれず実践するには
【記事】「アクティブ・ラーニングは、形や手法が先走りしている」。この指摘に対し、「ではどこまで学んでからならいいの?」と思われた先生に、当サイト掲載の事例から1つの考え方をお伝えします。
-
東京都立両国高等学校附属中学校・布村奈緒子先生 授業ダイジェスト&インタビュー(高3・英語)
留学経験もないのに、どうしてこんなに話せるの?教師も生徒も英語だけ!チームで課題を分析し、解決策を考え提示する活動を通して、英語での課題解決力とコミュニケーション力を伸ばす都立両国高校のすごい英語授業
-
(安河内哲也氏)今日からできる!英語で教える英語の授業
あのカリスマ英語講師・安河内先生が登場!英語で英語の授業を進めるために、最初の一歩を踏み出すための方法を解説します。
-
(田中拓男氏)深いアクティブ・ラーニングのすすめ~想像力を育む「実践的チーム学習」~
30年以上の指導の中で得たノウハウに基づき、社会人基礎力を育てるアクティブ・ラーニングを解説します!
-
(岩井洋氏)アクティブ・ラーニング基本と実践
アクティブ・ラーニングに関する5つの誤解を徹底解説!学生による道の駅でのレストラン運営や、広報費ゼロでプロ野球球場を満員にするプロジェクトなど、帝塚山大学の実践も紹介します。
-
(森本康彦氏)eポートフォリオ/学習記録データを活用したアクティブ・ラーニングと学習評価
生徒を評価するとき、一番大切なことは何でしょう? 学習評価の基本的考え方とその方法をお伝えします
-
(宮本乙女氏)子どもの力を活かしてダンスの動きやイメージを引き出す
子どもの発想を問いかけて引き出す!ウォームアップからグループワークまで、探究型のダンス授業を公開します。既成作品のコピーではなく、授業にオリジナリティを生み出すヒントが満載です。
-
(山田未知之氏・岩田拓真氏)探究型学習塾が実践しているアクティブラーナーの育て方
学校で行われる「総合学習」を、経営コンサルティング会社出身の塾長が、「探究ラボ」として実践!社会で求められる力を知っているからこそ、学校現場でも活きる事例として注目されています。
-
(對比地覚氏)新時代に生きるアクティブラーナー
子どもたちは、未来の同僚!東京大学教育学部附属中等教育学校の對比地氏が、未来志向の教育法やALでつまずくポイント、その乗り越え方を解説します。後半では『学び合い』も体験。
-
~遊び感覚で記憶を定着~公民ONEグランプリ・授業解説編 岡山学芸館高等学校 小笠原健二先生
「生徒が楽しみながら学べる授業」は、どの教科であっても理想とする形ではないでしょうか。その実例である「公民ONEグランプリ」のノウハウを、先生自らが徹底解説!ぜひご覧ください。
-
(浅井正美氏)英語を英語で指導する指導力養成
ただ英語を英語で教えるだけでなく、「英語を使う環境を創造すること」がこれからの先生に求められると浅井氏は説きます。その環境を創る術を、今注目の学習法"CLIL"等含め紹介します。
-
(浅井正美氏)高校英語の指導法と指導実践
高校英語で身につけるべき読解や記述、プレゼンテーション力を、ティーチャートークやTESOL、多読多聴やレシテーション、イミテーション等あらゆる技法を使い着実に伸ばす方法をご紹介!
-
(浅井正美氏)中学校英語の指導法と指導実践
英語を教科として学び始める中学生への指導について、まず英語と日本語の違いを理解する4つのポイントを解説します。音、語順、文字、文字と音との関係性を整理し、実践へ活かしていきます!