「専門」の検索結果
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常葉大学大学院・久米昭洋先生(初等教育高度実践研究科)
“未来の先生”がアクティブ・ラーニング授業を体験的に学ぶ、教職大学院の講義を公開!
「ICT技術を活用した授業づくり」というテーマを用いて、「知識構成型ジグソー法」のポイントを学んでいきます。 -
ICTフレンドリーな教室環境の構築と授業実践
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは神田外語大学の石井 雅章先生。プレゼンタイトルは『ICTフレンドリーな教室環境の構築と授業実践』です。
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今さら誰にも聞けない!!コーチングの基礎その1 ~ コーチングを知る ~
【記事】[その1]先生の役割が、「教える」から「引き出す」ことへ変化する中、どんなスタンスで生徒と向き合えばいいか。「コーチング」というスキルを振り返りながら、その基礎を確認していきます。
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ICTを活用したワークショップ型授業のつくりかた
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは田園調布雙葉中学高等学校の小林 潤一郎先生。プレゼンタイトルは『ICTを活用したワークショップ型授業のつくりかた』です。
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(岩崎由純氏)アクティブ・ラーナーを育むペップトーク
オリンピックにも派遣され選手の力を引き出す専門家が、生徒を前向きにする声かけのポイントを解説!
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アクティブ・ラーニング型授業を、形にとらわれず実践するには
【記事】「アクティブ・ラーニングは、形や手法が先走りしている」。この指摘に対し、「ではどこまで学んでからならいいの?」と思われた先生に、当サイト掲載の事例から1つの考え方をお伝えします。
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(布村奈緒子氏)伝える言葉、伝わるコトバ -国際的に活躍する人材を育てるには
チャンスを掴む「実力」と「自信」を育む、都立両国高校のすごい英語授業の作り方を解説!実際の授業動画を見ながら、その背景にある教育理論や実践の際に配慮すべきポイントもお伝えします。
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授業改革を目的としたiPad導入!~全校導入実現までの軌跡と課題~
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは千葉明徳中学校・高等学校の梅澤 俊秀先生。プレゼンタイトルは『授業改革を目的としたiPad導入!~全校導入実現までの軌跡と課題~』です。
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(清水弘美氏)子供をアクティブラーナーに変身させる特活脳の鍛え方
学級崩壊、学力、アクティブ・ラーニング、いじめ、不登校、保護者の苦情、教員の指導力etc…全ての課題を解決する近道は、特別活動にあった!「自分に良いところがある」子どもたちが16%→53%に劇増した活動を紹介
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あたりまえのツール(道具)としてのICT環境
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは沖縄アミークス国際学園の安居 長敏先生(現・ドルトン東京学園 中等部・高等部 副校長)。プレゼンタイトルは『あたりまえのツール(道具)としてのICT環境』です。
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(出口汪氏)未来を担う若者に身につけて欲しい力「論理力」
入試の記述対策のために作文や読書は無意味!? これから必要になる教育について、アクティブ・ラーニングの前提として身につけるべき「論理」について、現代文のカリスマ出口汪氏が語ります。
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県立広島大学・松本拓也先生、三苫好治先生、西村和之先生授業ダイジェスト&インタビュー(生命環境学部)
この動画から学べること
○学生に対して授業への興味を喚起させる方法
○卒業研究/アクティブ・ラーナー化の重要性を伝える方法
○学生自らに「振り返り」&「創意工夫」を促す方法
大学:1年生、その他
単元:大学基礎セミナー
学校名:県立広島大学
先生名:松本拓也、三苫好治、西村和之- 県立広島大学・松本拓也先生、三苫好治先生、西村和之先生授業ダイジェスト&インタビュー(生命環境学部)
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大学1年次の導入教育で、将来につながる学びの土台を作る! 卒業後に働く自分をイメージすることで、逆算して身に付けるべき知識やスキルを明確にし、濃密な4年間の下地を作るアクティブ・ラーニング型基礎セミナー
- 大学
- キャリア教育
- 発表形式
- 一般教養
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デジタルネイティブ世代への新しい教育 ~ポータルサイトの活用~
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは関西学院千里国際中等部・高等部の米田 謙三先生。プレゼンタイトルは『デジタルネイティブ世代への新しい教育 ~ポータルサイトの活用~』です。
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iPadのある学校 2017
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは近畿大学附属高等学校の乾 武司先生。プレゼンタイトルは『iPadのある学校 2017』です。
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'17年度 グランプリ「松川カルタCreators」中1~3・チーム・社会貢献チャレンジ
人口15000人の町をもっと良くしたい!と、地域の良いところをまとめたカルタ作りに挑戦!
ネタ集めから、取り札作り、読み札の文言作成まで、地域を巻き込んだ大プロジェクトへ! -
'17年度 最優秀賞「ゆうだい」高2・個人・クラブ活動チャレンジ
甲子園を目指しているのに原因不明の肩痛で練習ができない…「でも走ることは出来る!」と代走のスペシャリストに挑戦!
さらに、授業でも「一番前の席に立候補」して、成績が急上昇! -
'17年度 最優秀賞「ハッピーハッピージャープロジェクト」高2・チーム・自信貯金チャレンジ
日本語がままならない留学生10人組が、「日々感じる小さな幸せ・喜びを、紙に書いて瓶に貯める」ことに挑戦!
日本語の練習になるだけでなく、祖国から遠く離れた生活を支える心も育てました! -
'17年度 最優秀賞「いすみ市立岬中学校」中1~3・チーム・社会貢献チャレンジ
「お年寄りに温かい心を届けて、自分たちの心も育てる」を目標に、地域のお年寄りに絵葉書を届ける、という生徒会の全校チャレンジ!
目的を考えて、内容を自分たちでさらに高めていきました!