概要
なぜ一流の教師に教わっても合格できないのか?
子どもの”合格力“を決定する、教材でも授業内容でも教師でもない「あるもの」とは。
塾の講師時代には生徒からの支持率95%という驚異的な成績をたたき出し、
多数の生徒を灘中高をはじめとする超難関校合格へと導いた木下晴弘先生が語る、
教え方の上手さ、教材のすばらしさ以上に子どもの成績を左右する法則とは?
「我が子には受験を通じて成長し、友人とともに合格を勝ち取ってほしい。」
そう考えてお子さんを塾に通わせるなら、どのような集団指導塾を選んだらよいのか、そのヒントが木下先生の講話にありました!
◇著書もぜひご覧ください!
『ココロでわかれば、人は“本気"で走り出す!』
◇DVDもぜひご覧ください!
『「アタマ」と「ココロ」に届く “木下流”伝わるプレゼン』
株式会社アビリティトレーニング
https://www.abtr.co.jp/index.html
「失敗しない塾選び 入塾面談でこれだけ確認!質問集」は、
ログイン後にこの下に表示される「資料ダウンロード」ボタンよりダウンロードいただけます。
※ダウンロードは文字コンテンツ・プレミアム・ダイヤモンドプラン会員のみご利用いただけます
2016年3月28日に開催された第3回アクティブ・ラーニングフォーラム。
「授業は心」をモットーに、学力だけでなく人間力も伸ばす指導で生徒、保護者から絶大な支持を得ていた元カリスマ塾講師が語る、教育現場に求められる『アクティブラーナー』の育成とは? 内容はもちろんのこと、その洗練されたプレゼンテーションスキルに会場がわきました。ぜひ映像も合わせてご覧ください。
(3/4)
木下 晴弘氏 崇高な理念を共有するためには組織に二つの「床」を引かねばならぬということなのです。そのうちの一つ目は、「愛ある人間関係」だと言われました。愛のない組織は死に絶えるとも言われました。ところが、このとき私は普通に「愛」という言葉を捉えていましたが、教わった愛は私の想像していた愛とはまるで違う愛でした。
ところが彼は続けました。愛だけを追いかけると何が起こるかということです。...
テキストの続きを読むにはプランのアップグレードが必要です。
おすすめコメント
編集部おすすめコンテンツ
関連タグ
プロフィール
木下 晴弘 先生
株式会社アビリティトレーニング 代表取締役
1965年、大阪府生まれ。 同志社大学卒業後、銀行に就職するが、学生時代大手進学塾の講師経験で得た充実感が忘れられず、退職して同塾の専任講師になる。
生徒からの支持率95%以上という驚異的な成績を誇り、多数の生徒を灘高校をはじめとする超難関校合格へと誘う。
その後、関西屈指の進学塾の設立・経営に役員として参加。
「授業は心」をモットーに、学力だけではなく人間力も伸ばす指導は生徒、保護者から絶大な支持を獲得。
以後10年間にわたり、講師および広報・渉外・講師研修など様々な業務を経験。 現在、株式会社アビリティトレーニングの代表取締役として、全国の塾・予備校・学校で、講師・教員向けの授業開発セミナーを実施している。
セミナー受講者は14万人を超え、大きな注目を浴びている。
さらに表示する