概要
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーはプログラミングスクールTENTOの竹林 暁先生。プレゼンタイトルは『プログラミングスクールってどんなところ?~TENTOでの実践事例~』です。ぜひお楽しみください!
<教育ICT実践プレゼンテーション>
■ ゲストスピーカー
竹林 暁 さん (たけばやし あきら)
プログラミングスクールTENTO 代表
2011年に共同でTENTOを創業し、黎明期から子ども向けのプログラミング教育の現場に携わる。子どもたちが楽しんでプログラミングを学習できるよう、ビジュアルプログラミング教材の開発、Minecraftを使ったプログラミングなど様々な取り組みを行っている。
■ プレゼン概要
『プログラミングスクールってどんなところ?~TENTOでの実践事例~』(前編)
TENTOの保護者アンケートをもとに、市井の子供向けプログラミングスクールに通う親の願い、実態などを明らかにしながら、プログラミングスクールに求められているものと役割を説明します。保護者は、単なるプログラミングのスキルだけでなく、創造性や論理的思考力を子どもに身につけてもらうことを望んでおり、プログラミングスクールもそれに応える努力をしています。
『プログラミングスクールってどんなところ?~TENTOでの実践事例~』(後編)
TENTOでは、集団授業と個別授業を折衷した「寺子屋方式」をとっています。「楽しく学習すること」「学習のやりかた自体を学ぶこと」「プログラマーの文化を学ぶこと」の3つを軸に、新しい時代にあった能力を子どもたちに身に着けてもらうことを目的にしています。子供たちはさまざまな言語を学習していますが、特にマインクラフトを利用したプログラミング学習は、この3つの考え方を学ぶのにとても適しています。多くの方にマイクラを知ってもらいたいという思いから、「マインクラフトで身につく5つの力」という書籍を出版しました。
<教育ICTなんでも3ミニッツ>
『教育現場で使えるiPadアプリ講座』
講師:小池 幸司 先生(教育ICTコンサルタント)
2011年3月、他の学習塾に先駆けてiPad導入を実現。教育現場におけるICTの導入・活用を推進すべく、講演や執筆活動を通じて自社のiPad導入事例やノウハウを発信。2013年3月にはiPad×教育をテーマにした初の実践的書籍「iPad教育活用 7つの秘訣」をプロデュース。iTeachers発起人。
『教育現場で使える イチオシWebサイト紹介』
講師:栗谷 幸助 先生(デジタルハリウッド講師)
大学卒業後、流通業に就き、“人と人とを繋ぐ道具”としての Webの魅力に触れ、Web業界へ転進。WebデザインユニットでWebの企画・デザイン・サイト運営等を手掛けながら、各地で関連の講師を担当。デジタルハリウッドでは専門スクールや大学にて講師としてWebデザインのスキルを幅広く伝えている。
<動画提供>
教育 ICT を通じて「新しい学び」を提案する教育者チーム“iTeachers”(アイ・ティーチャーズ)
iTeachers TVは毎週水曜日の夜に配信。ぜひ「チャンネル登録」の上、お楽しみください!!
?http://www.iteachers.jp/
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