新着順
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(米田・荒木・白戸・一円・難波氏)日本アクティブ・ラーニング学会が考える『アクティブ・ラーニング』と教育の未来
アクティブ・ラーニング学会の7つの研究部会の概要と、今後の活動予定を紹介。開智日本橋学園の反転授業を軸にしたアクティブ・ラーニング(探求型授業)の実践事例も一部ご共有いただきました
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白おう大学・ジャーナリスト下村健一先生(小6・メディアリテラシー)
ジャーナリストが教えるメディアリテラシー教室。情報を受け取るときに心に留めておきたい「4つのキーワード」に沿って、メディアとの関わり方を、わかりやすく、そして楽しく学びます! あらゆる先生方が取り入れ実践できる授業です。
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(清水弘美氏)子供をアクティブラーナーに変身させる特活脳の鍛え方
学級崩壊、学力、アクティブ・ラーニング、いじめ、不登校、保護者の苦情、教員の指導力etc…全ての課題を解決する近道は、特別活動にあった!「自分に良いところがある」子どもたちが16%→53%に劇増した活動を紹介
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(下村健一氏)3.政策と君のつながり/公約チェックの着眼点
「消費税」「憲法改正・自衛隊」「原発」など、今回の選挙の争点をわかりやすく解説!
生徒たちが「自分には関係ない」と感じてしまいがちな公約の内容を「自分事」として捉えるためのデモ授業を実践します。 -
(下村健一氏)4.各党公約に自分の大事ポイントをつけて、投票先を考えよう
投票日はもう目前!「ボートマッチ」を使ったワークで、どこかの党に偏ることなく、各党の公約内容を比較検討。
生徒一人ひとりの考えに合った支持政党の見つけ方を提案します。すぐに使えるワークシート付き! -
あたりまえのツール(道具)としてのICT環境
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは沖縄アミークス国際学園の安居 長敏先生(現・ドルトン東京学園 中等部・高等部 副校長)。プレゼンタイトルは『あたりまえのツール(道具)としてのICT環境』です。
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(出口汪氏)未来を担う若者に身につけて欲しい力「論理力」
入試の記述対策のために作文や読書は無意味!? これから必要になる教育について、アクティブ・ラーニングの前提として身につけるべき「論理」について、現代文のカリスマ出口汪氏が語ります。
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(木下晴弘氏)第8回学校ソリューションセミナー(1) 「生徒のやる気を高める方法」~感動が人を動かす~
人気No.1講師・木下晴弘氏の新着講義が公開スタート!生徒がやる気を高める方法を60分でお伝えします。積極的に授業に参加しない生徒の心を開き、ハートに火を灯すエピソードは明日の授業ですぐに使えます!
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(中島博司氏)第8回学校ソリューションセミナー(2) アクティブラーニングの実践 事例紹介1
校長先生は必見!“茨城のAL伝道師”中島校長が、アクティブ・ラーニングのイメージ図を解説。中島校長が考案し全国に広がり始めている「AL指数」「R80」に加えて、新しい取り組み『TO学習』も紹介!
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(前野正博氏)第8回学校ソリューションセミナー(3) アクティブラーニングの実践 事例紹介2
アクティブ・ラーニングの評価はどうする? 10年前からパフォーマンス評価・ルーブリックの研究を進めてきた京都府立園部高等学校の実践を紹介!英語科から始まった研究を学校全体に広げていったその方法とは?
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(木下・中島・前野氏)第8回学校ソリューションセミナー(4) 質疑応答~講師ディスカッション
先生の負担感、どうやってクリアする? 授業が遅れてしまうのでは? 保護者の理解を得られず苦労しています……。生徒がアクティブにならないのですが……。全ての質問に2人の先生が回答します!
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福岡市立小呂小学校・伊東宗宏先生(小2・算数)
人口約200人の海と共に生きる小さな島で、5人の子どもたちが出会った「本当にわかる」授業を紹介!子どもたちが優しくなり、いじめが無くなり、保護者からのクレームが無くなりました
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キャリア開発 CASプログラム
学びの動機づけに繋がるキャリア教育プログラム『CAS PROGRAM』を紹介!社会人とのパネルディスカッション、個人ワーク、グループワークで、何のために働くのか?という問いに対する答えを探します。
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学びのダイナミクスとその快感 静岡県立駿河総合高等学校(高3 政治経済)
納期までにミッション達成せよ!社会で生き残っていく力を身に付ける、高校3年生のための政治経済。教員歴20年のこだわりを手放してたどり着いた、学びのダイナミクスと快感が渦巻く授業とは。
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小2からのアクティブ・ラーニングことはじめ
小学2年生、初めての『学び合い』で子どもたちの信用を得るには?『学び合い』授業開きについて解説いただきました。周りにアクティブ・ラーニングの授業を実践する先生がいない中で『学び合い』を始めたい先生は必見です。
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(住ノ江修氏)「教材が簡単に作成できる『Keynote中級』1日目」
生徒・児童があっと驚く教材が簡単に作れます!iPadのアプリ「keynote」をグラフが変化するアニメーションや、動く図形を組み込んだ授業で使える教材の作り方を、実際の画面を見ながら動画で丁寧に説明します
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(住ノ江修氏)「教材が簡単に作成できる『Keynote中級』2日目」
生徒・児童があっと驚く教材が簡単に作れます!iPadのアプリ「keynote」をグラフが変化するアニメーションや、動く図形を組み込んだ授業で使える教材の作り方を、実際の画面を見ながら動画で丁寧に説明します
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県立広島大学・松本拓也先生、三苫好治先生、西村和之先生授業ダイジェスト&インタビュー(生命環境学部)
この動画から学べること
○学生に対して授業への興味を喚起させる方法
○卒業研究/アクティブ・ラーナー化の重要性を伝える方法
○学生自らに「振り返り」&「創意工夫」を促す方法
大学:1年生、その他
単元:大学基礎セミナー
学校名:県立広島大学
先生名:松本拓也、三苫好治、西村和之- 県立広島大学・松本拓也先生、三苫好治先生、西村和之先生授業ダイジェスト&インタビュー(生命環境学部)
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大学1年次の導入教育で、将来につながる学びの土台を作る! 卒業後に働く自分をイメージすることで、逆算して身に付けるべき知識やスキルを明確にし、濃密な4年間の下地を作るアクティブ・ラーニング型基礎セミナー
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