「数学」の検索結果
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ICTを活用したワークショップ型授業のつくりかた
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは田園調布雙葉中学高等学校の小林 潤一郎先生。プレゼンタイトルは『ICTを活用したワークショップ型授業のつくりかた』です。
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(森田泰司氏)ICT活用を中心とした古河市のアクティブ・ラーニング ~論理的思考、プログラミング的思考~
タブレットもパソコンもいらない!?教育最優先の町、茨城県古河市のアンプラグド(電源不要)なプログラミング教育を紹介。論理的思考を育成する「10のつなぎ言葉」は、作文や数学にも使えます
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(布村奈緒子氏)伝える言葉、伝わるコトバ -国際的に活躍する人材を育てるには
チャンスを掴む「実力」と「自信」を育む、都立両国高校のすごい英語授業の作り方を解説!実際の授業動画を見ながら、その背景にある教育理論や実践の際に配慮すべきポイントもお伝えします。
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福岡市立小呂小学校・伊東宗宏先生(小2・算数)
人口約200人の海と共に生きる小さな島で、5人の子どもたちが出会った「本当にわかる」授業を紹介!子どもたちが優しくなり、いじめが無くなり、保護者からのクレームが無くなりました
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小2からのアクティブ・ラーニングことはじめ
小学2年生、初めての『学び合い』で子どもたちの信用を得るには?『学び合い』授業開きについて解説いただきました。周りにアクティブ・ラーニングの授業を実践する先生がいない中で『学び合い』を始めたい先生は必見です。
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東京都立両国高等学校附属中学校・布村奈緒子先生 授業ダイジェスト&インタビュー(高3・英語)
留学経験もないのに、どうしてこんなに話せるの?教師も生徒も英語だけ!チームで課題を分析し、解決策を考え提示する活動を通して、英語での課題解決力とコミュニケーション力を伸ばす都立両国高校のすごい英語授業
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(出口汪氏)日本語を論理的に捉える<教育編>
あの“現代文のカリスマ”出口汪先生が、今注目の「論理力」を解説!これからの身に付けるべき論理的な言葉「論理語」について、そして「論理力」を磨く具体的プログラムについて情熱をこめて語ります。
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はじめての学びはアクティブ・ラーニングから
小学1年生の『学び合い』ここまでできた!一人ひとりが今何をすべきか考え、一生懸命に取り組みます。周囲から『学び合い』への理解が得られない先生も、ぜひ見てください。
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沖縄から全国へ ~研究・実践・発信~
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは沖縄県金武町立金武中学校の宮城 渉先生。プレゼンタイトルは『沖縄から全国へ ~研究・実践・発信~』です。
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(安浪京子氏)子どもがスイスイわかる!算数の教え方
史上初!『AERAwithKids』とのコラボ企画。今注目の算数教育家・安浪京子先生が小学生の算数の教え方のポイントを徹底解説。
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'13年度 最優秀賞「全国模試対策1-1部署」高1・チーム・勉強チャレンジ
「模試偏差値のクラス平均で、県内トップ!」を目指した高1生クラス全員の挑戦!
最初は「足を引っ張りたくない」という気持ちが「みんなで成績を上げたい!」に変化していきました! -
木更津工業高等専門学校・鈴木道治先生(高専1年・数学)
「高専」におけるアクティブ・ラーニングの実践。授業がわからない学生の本音と先生の「覚悟」の秘密。
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高知県四万十町立昭和小学校・國友通弘先生授業ダイジェスト&インタビュー(算数)
この動画から学べること
○全校児童による『学び合い』
小学校:その他、算数・数学
単元:各学年で異なる
学校名:四万十町立昭和小学校
先生名:國友通弘- 高知県四万十町立昭和小学校・國友通弘先生授業ダイジェスト&インタビュー(算数)
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全校児童参加の算数授業なんて、想像できますか?本動画では、それを実現するためのポイントを丁寧に説明します。「ALは難しい」とお考えの先生にこそご覧いただきたい動画です。
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- グループワーク
- リフレクション
- 数学・算数
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自然体で育てる学びの心
自分で計画を立て、友達の力も借りながら学んでいく!「イエナプラン教育」を取り入れた自立学習の取組み
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(森本康彦氏)eポートフォリオ/学習記録データを活用したアクティブ・ラーニングと学習評価
生徒を評価するとき、一番大切なことは何でしょう? 学習評価の基本的考え方とその方法をお伝えします
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将来教師になりたいと思っている後輩たちへ
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科4年の仲宗根 唯さん。プレゼンタイトルは『将来教師になりたいと思っている後輩たちへ』です。
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教職を目指す大学生に必要な能力 ~社会人の方々との関わりがもたらす価値~
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科4年の濱崎 裕佳里さん。プレゼンタイトルは『教職を目指す大学生に必要な能力 ~社会人の方々との関わりがもたらす価値~』です。
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地方発 子どもたちはICTとどう向き合っているか~動き始めた公立学校でのICT利活用の一コマ~
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは八頭町立八頭中学校の安岡 裕明先生。プレゼンタイトルは『地方発 子どもたちはICTとどう向き合っているか~動き始めた公立学校でのICT利活用の一コマ~』です。