概要
第3回アクティブラーニングフォーラムの講演1、住ノ江修氏による
「ICTが苦手な先生でもできる!ICT授業基礎講座」です。
住ノ江 修 氏 / 現・一般社団法人センセイワーク理事/前・学校法人賢明学院 ICT教育室室長
通信事業者ツーカーホン関西にて10年勤務。システム会社を経てソフトバンク代理店に入社し同社法人営業部 にてiPadコンサルタントとしてiPad3000台以上の法人導入に関わる。iPad 導入研修・活用セミナーを200回以上実施し様々な業種のiPad活用に精通。現在ICTコンサルタントとして大阪 堺市にある賢明学院小学校に常駐しICT教育室 室長の立場で以下の業務を行い教育現場におけるICT推進を行う。
・ICTを活用した授業提案 ・教職員への研修 ・電子教材作成 ・動画教材作成 ・ICT運用ルール策定 ・情報/プレゼン授業立案 ・ICT機器導入 ・他校へのICT研修 他
※皆様からのご要望にお応えいただき、住ノ江先生が特別に映像を撮影してくださいました!
目から鱗!こんな使い方が出来る!?iPad4つの活用術がこちらからご覧いただけます!
・iPadでテレビ局
・iPadでプラネタリウム
・iPadでバーチャル校外学習
・iPadでハイブリッド板書
住ノ江 修氏が理事を務める一般社団法人センセイワーク( SENSEiWORK )は、 教育へのICT活用、プログラミング教育、Web会議システム活用を提案・支援する 非営利型一般社団法人です。
日本の教育をもっとよくするために現場の先生たちと一緒に活動されています。
一般社団法人センセイワーク( SENSEiWORK )について
詳しくはこちら http://senseiwork.com/
住之江 修氏 これは算数の授業の様子です。モニターでKeynoteの教材を表示して、子どもたちとやり取りをしながら話をしています。やらせではなくて、本当に手を以前より挙げています。びっくりしました。子どもたちが前を向きます。
まず教科書を閉じさせて、前を向かせます。教科書を開いて下向いていると、何か聞いていて勉強している雰囲気になっています。私も昔、あまり真面目ではなかったので、聞いていませんでした。今は提示型をする場合は教科書を閉じさせて、生徒さんに前を向いていただいています。生徒の顔を見ながら先生がやり取りをして授業を行う形を徹底しています。
算数の教科書は、問題と説明と結果が書いて...
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プロフィール
住ノ江 修 先生
一般社団法人センセイワーク理事
前・学校法人賢明学院ICT教育室室長
通信事業者ツーカーホン関西にて10年勤務。システム会社を経てソフトバンク代理店に入社し同社法人営業部 にてiPadコンサルタントとしてiPad3000台以上の法人導入に関わる。iPad 導入研修・活用セミナーを200回以上実施し様々な業種のiPad活用に精通。現在ICTコンサルタントとして大阪 堺市にある賢明学院小学校に常駐しICT教育室 室長の立場で以下の業務を行い教育現場におけるICT推進を行う。
・ICTを活用した授業提案 ・教職員への研修 ・電子教材作成 ・動画教材作成 ・ICT運用ルール策定 ・情報/プレゼン授業立案 ・ICT機器導入 ・他校へのICT研修 他
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