概要
北欧・デンマークより初来日したウッヘ・エルベク氏が、人生100年時代への備えについて語ります!子どもたちが養うべき4つの能力。そして、教育者が考えておかねばならない問いとは?
「学びを楽しもう」をテーマに開催された、
国際教育イベント『Learn for Life 2018』の撮り下ろし映像がついに公開!
フィンランドの教育に自ら関わり、様々な教育活動に携わってきた
本イベントの主催者・小林秀行氏のあいさつと、
今回、日本に初来日した、デンマークのウッヘ・エルベク氏が、
人生100年時代を見据え、求められる4つの力について講演を行いました。
「この夏休み、海外の教育事情に触れておきたい」
「北欧の教育者が、どんな活動をしているのか興味がある」
「休み明け、進路指導などで話すネタを用意しておきたい」
そんな先生方が観て参考になるコンテンツです!ぜひご覧ください!
小林 秀行氏 皆さん、おはようございます。小林と申します。こちらは、私の赤ちゃんのときの写真なのですが、ある時母に見せられて、「あ、こんなときもあったんだなぁ」と思いました。皆さんにも、こんなときがあったと思います。
今回のイベントを考えるにあたって、自分にとって大事な人や大事なこと、ものを考えることが、最近増えてきました。皆さんにとっての大事なものは何でしょうか?
こちらは私の家族写真で、去年撮影したものです。親父が写っているのですが、残念ながら、去年亡くなってしまいました。ですが、今も応援してくれているような気がします。私にとって、母や父がとても大事なんだな...
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