海老沢 穣 先生(東京都立石神井特別支援学校):iTeachersTV 〜教育ICTの実践者たち〜【前編】海老沢 穣 先生(東京都立石神井特別支援学校):iTeachersTV 〜教育ICTの実践者たち〜[14分41秒]
概要
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは東京都立石神井特別支援学校の海老沢 穣先生。プレゼンタイトルは『アイデアや表現を引き出すiPadの活用 〜特別支援学校での授業実践〜』です。
<教育ICT実践プレゼンテーション>
■ ゲストスピーカー
海老沢 穣 先生 (えびさわ ゆたか)
東京都立石神井特別支援学校 指導教諭
特別支援学校でICTを積極的に活用した授業実践に取り組んでいる。東京都教育委員会令和元年度職員表彰受賞。Apple Distinguished Educator Class of 2017、NHK for School番組委員、SDGs for School認定エデュケーター、SOZO.Ed代表
■ プレゼン概要
『アイデアや表現を引き出すiPadの活用 〜特別支援学校での授業実践〜』(前編)
子どもたちのアイデアや表現を引き出すツールとして、iPadはとても魅力的です。授業では、視覚支援でテーマへのイメージを高め、文字・映像・音楽など様々なアプローチでアウトプットする活動に取り組んでいます。子どもたちの豊かな内面の世界と素敵な表現をいくつかの授業を通してご紹介します。
『アイデアや表現を引き出すiPadの活用 〜特別支援学校での授業実践〜』(後編)
グループで取り組んだプロジェクト型学習(PBL)では、学校紹介の映像作りや、SDGs(持続可能な開発目標)をテーマとした活動の中で、子どもたちが自分なりにテーマについて考え、アイデアをアウトプットしていく様子が見られるようになりました。5人の子どもたちと取り組んできた実践をご紹介します。
<教育ICTなんでも3ミニッツ>
『プログラミング的思考を育む教材の一例』
講師:鶴見 健了 さん(株式会社Z会)
大学院修了後、静岡県内の私立中学校・高等学校に勤務。担当教科は数学、情報。校務分掌では主に教務、校内情報機器の整備担当を経て、入試・学園広報の課長を務める。2016年、ICT教育の可能性を模索し株式会社Z会に入社。Z会では小学生向けのプログラミング講座に立ち上げより携わっている。
『Keynoteの音声・動画の新機能』
講師:品田 健 先生(聖徳学園中学・高等学校)
東京学芸大学教育学部B類国語科卒。Apple Distinguished Educator class of 2015。桜丘中学・高等学校で副校長,次世代教育開発担当参与としてICTの導入・活用を担当。2017年4月より聖徳学園中学・高等学校にてICT活用,STEAM教育開発を担当。
教育 ICT を通じて「新しい学び」を提案する教育者チーム“iTeachers”(アイ・ティーチャーズ)
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