『イギリス音楽の話』C-11 『イギリス音楽の話』
概要
上記「動画音声テキスト」をクリックしていただくことで、動画を見なくても文章で内容をご確認いただけます。
イー・ラーニング研究所が提供する『スクールTV』は、 「学習習慣の定着」を目的とした小中学生向けの無料動画教育サービスです。
『スクールTV』では、授業の開始前に「アクティブ・ラーニングタイム」を採用し、 子どもたちの頭が柔らかくなるような準備運動の動画を設けています。
「アクティブ・ラーニング動画」は専門のMCが進行し、 学習内容とは無関係のトピックスを子どもたちに投げかけることで、 思考力や授業への関心を高めます。
スクールTVの「アクティブ・ラーニング動画」を見て、 是非明日の授業の小ネタにしてはいかがでしょうか?
テレビを見るように楽しく学べる!小中学生向け動画学習サービス「スクールTV」
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※無料会員登録で全ての授業動画をご覧いただくことが出来ます。
さて、突然ですが、みんなは2012年のロンドンオリンピックを覚えていますか?レスリングで女子3人が金メダルをとったり、なでしこジャパン、体操の団体、卓球の女子団体、それから水泳の男子メドレーリレーが銀メダルを取りましたね。団体が活躍したイメージですね。 テキストの続きを読むにはプランのアップグレードが必要です。
さて、そんなロンドンオリンピックの開会式で、たくさんの洋楽が使われたのを皆さんは知ってますでしょうか?世界の音楽史に残る様々な名曲が、開会式を彩ったのですが、それが全て、イギリス出身のアーティストの楽曲だったんですね。そこまで大きな国ではないイギリスから、どれだけこれまで影響力の高いミュージシャンが誕生したか。イギリスの音楽文化の質の高さを改めて実感させられて開会式だったのです。
そんな、開会式を彩ったアーティストを少しご紹介しましょう。
まずはビートルズ。解散して約40年以上たった今も、世界最高のアーティストとしてたたえられています。おすすめコメント
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