教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは立命館守山中学校・高等学校の國領 正博先生。プレゼンタイトルは『ICT機器を導入したまではいいがその次は？』です。

あらゆるスポーツの基礎力を作るトレーニング『コーディネーション』を取り入れた体育授業で、子どもたちの運動神経がグングン伸びる！？小学校の先生、体育の先生はぜひご覧ください。

史上初！『AERAwithKids』とのコラボ企画。今注目の算数教育家・安浪京子先生が小学生の算数の教え方のポイントを徹底解説。

あのカリスマ英語講師・安河内先生が登場！英語で英語の授業を進めるために、最初の一歩を踏み出すための方法を解説します。

教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーはプログラミングスクールTENTOの竹林 暁先生。プレゼンタイトルは『プログラミングスクールってどんなところ？～TENTOでの実践事例～』です。

現役アナウンサーが教える話し方講座です。大勢の前でも緊張せずに、今より上手にわかりやすく話すコツが、楽しく身につきます！

強豪の自転車部に所属する彼女は「毎日のお弁当作り」に挑戦！
学校まで片道３０ｋｍを自転車通学するので、お弁当を作るためには４時半起き…でも「とある目的」のために彼女の挑戦は続きます！

幼馴染の中３生が、受験に向けて３人で2500時間勉強することに挑戦！
2500マスの塗り絵を、1時間勉強するたびに塗りつぶしました。見事塗り絵を完成させた彼女たちの受験結果は？

家族や周囲との関係悪化で不登校になりかけた女子高生が、人にやさしさを配ることに挑戦！
人にやさしさを配ることで、「自分自身」にやさしくなることができました！

30万字以上の小説を書き上げ、投稿することに挑戦した男子高生！
小学生のとき小説を書いていることをからかわれて以来、その夢を隠してきた彼は、この挑戦をきっかけに大きく変わりました！

人前に立つだけで緊張して震えてしまう高校生たちが挑戦したのは、ほけんニュースを100号発行し、クラス内で発表すること！
自分を表に出すのが怖くてマスク登校していた子たちの変化とは！？

「おばあちゃんのリハビリ」と「自分の筋トレ」を一緒に挑戦するバレー部所属の中学生。
彼女が挑戦した本当の理由は、自分のせいで脳梗塞がひどくなってしまったおばあちゃんへの償いでした…

「自分たちの街をキレイにしたい！」小学生たちが地域のゴミ拾いに挑戦！
地域から「ありがとう」と声をかけてもらうことで、心境に変化が起きはじめ、バラバラだったチームが一つに！

自分を許せない性格で、不登校になっていた女子高生。通信制高校への転校をきっかけに「学校を休まない」ことに挑戦！
「自分Ｏために」から「周りのため」と考えたことが転機となりました。

イラストレーターという夢に向けて、友達200人の似顔絵を描くことに挑戦！
でも友達がなかなか描かせてくれず、マンガを投稿する目標に変更し、雑誌に掲載！彼女が努力できた理由は実は…

中３生五人で、2520時間の自習に挑戦！
「勉強はキラい！受験はどうせ個人戦」と思っていた彼らは、黙々と自習室に通い続ける中で、受験は「団体戦」だということに気付いていきます。

一度も演奏したことが無い「ファゴット」で、アンサンブル大会での入賞に挑戦！
グランプリに選ばれない楽曲でしたが、一番演奏したい曲を、一番演奏したい仲間と取り組むことを選択しました！

私立中学の全校生徒が「生徒主体のオープンスクール」を運営することに挑戦！
「僕らの大好きな学校が、地元の憧れになって欲しい」という思いを原動力に、企画・運営に取り組みました！