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(出口汪氏)日本語を論理的に捉える<社会人編>
言葉の使い方を変えれば、人生が変わる!あの“現代文のカリスマ”出口汪先生が、「論理」の力について解説。私たち大人が「論理」を身に付けるための具体的な方法をお伝えします
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iMovieやiBooks Authorを使って世界とLink!しよう!
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは東京成徳大学中学校の和田 一将先生。プレゼンタイトルは『iMovieやiBooks Authorを使って世界とLink!しよう!』です。
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下北沢成徳高等学校・古新舜氏(高2・特別講座)
現役の映画監督が教える特別講座「シネマ・アクティブ・ラーニング」。下北沢成徳高校の生徒たちが、映像制作を通じて「学ぶ楽しさ」やコミュニケーション力を養います。
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東京都立両国高等学校附属中学校・布村奈緒子先生 授業ダイジェスト&インタビュー(高3・英語)
留学経験もないのに、どうしてこんなに話せるの?教師も生徒も英語だけ!チームで課題を分析し、解決策を考え提示する活動を通して、英語での課題解決力とコミュニケーション力を伸ばす都立両国高校のすごい英語授業
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(陰山英男氏)頭が良くなる!陰山式音読メソッド!
『AERAwithKids』とのコラボ企画第二弾!「全ての科目の成績があがる」陰山式音読メソッドの全てがわかる!小学生の保護者さん、小学校の教員の皆さん、必見です。
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(井上雅裕氏)国際・産学・地域連携による体系的アクティブ・ラーニングと質保証例
芝浦工大が組織をあげて取り組む体系的なアクティブ・ラーニングとその質保証について、副学長が解説。グローバルな環境で前例のない新しい価値(=イノベーション)を生み出す人材を育てる本学の国際PBLも紹介します!
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(イローナ・ボニウェル氏)レジリエンス教育の今とこれから
子どもたちを幸せにする「ポジティブ教育」とは何か?第一人者のボニウェル博士が、その歴史と、ブータンやシンガポール、フランス、イギリスなど世界での実践事例、研究結果を紹介します
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デジタルネイティブ世代への新しい教育 ~ポータルサイトの活用~
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは関西学院千里国際中等部・高等部の米田 謙三先生。プレゼンタイトルは『デジタルネイティブ世代への新しい教育 ~ポータルサイトの活用~』です。
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(出口汪氏)日本語を論理的に捉える<教育編>
あの“現代文のカリスマ”出口汪先生が、今注目の「論理力」を解説!これからの身に付けるべき論理的な言葉「論理語」について、そして「論理力」を磨く具体的プログラムについて情熱をこめて語ります。
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(髙橋一也氏)アクティブラーナーになろう!
教育のノーベル賞!グローバルティーチャー賞を日本人ではじめて受賞した髙橋一也先生が、世界から評価された教育手法や根底にあるアクティブラーナーを育んでいくために大事なことを語ります
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統計学2:推測統計の方法
日本統計学会が行っている『統計検定2級』にも対応しており、受験対策にも役立ちます。
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はじめて情報システムを学ぶ学生・生徒のために
コンピューターに関する知識をはじめ、情報システムを基本から学ぶ!
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高校生のためのデータサイエンス入門
ビッグデータから有用な価値を引き出すことのできるデータサイエンティストを目指す!
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『高校生対象夏休み特別開講』ビジネスプランをつくってみよう
経営学の基礎知識を学び「ありがとう」という言葉も一緒にもらえるようなビジネスをつくりあげよう!
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イキイキ働く社会人に会いに行こう ジョブtaviプログラム
中学3年生の企業訪問!日本の企業の99.7%は中小企業。多くの生徒が働くことになる中小企業やベンチャー企業でイキイキと働く社会人のところへ訪問し、インタビューレポートを作成することで、自分の将来設計につなげます。
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わたしとだれかをつなげる学び
一人の学びになりがちな「作文」に『学び合い』を入れることで、「相手を喜ばせたい」「助けになりたい」という思いが生まれ、学びが加速していきます。
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はじめての学びはアクティブ・ラーニングから
小学1年生の『学び合い』ここまでできた!一人ひとりが今何をすべきか考え、一生懸命に取り組みます。周囲から『学び合い』への理解が得られない先生も、ぜひ見てください。
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生徒・保護者・同僚とつながるICT
教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは東海大学菅生高等学校の河野 一昭先生。プレゼンタイトルは『生徒・保護者・同僚とつながるICT』です。