-
1/12
1.アクティブ・ラーニングとICTの関係1 [4分56秒]
-
2/12
2.アクティブ・ラーニングとICTの関係2 [6分14秒]
-
3/12
3.アクティブ・ラーニングとICTの関係3 [6分55秒]
-
4/12
4.高等教育におけるICT活用事例1 [8分12秒]
-
5/12
5.高等教育におけるICT活用事例2 [7分18秒]
-
6/12
6.中等教育におけるICT活用事例1‐1 [6分50秒]
-
7/12
7.中等教育におけるICT活用事例1‐2 [7分23秒]
-
8/12
8.中等教育におけるICT活用事例1‐3 [9分28秒]
-
9/12
9.中等教育におけるICT活用事例2-1 [5分56秒]
-
10/12
10.中等教育におけるICT活用事例2-2 [6分29秒]
-
11/12
11.中等教育におけるICT活用事例2-3 [7分15秒]
-
12/12
12.中等教育におけるICT活用事例2-4 [6分7秒]
アクティブで深い学びのデザイン Week3 アクティブ・ラーニングとICT活用の接点5.高等教育におけるICT活用事例2 [7分18秒]
概要
「アクティブで深い学びのデザイン」講座。第3週は「アクティブ・ラーニングとICT活用の接点」より、アクティブ・ラーニングでICTを活用する際のポイントや、高校・大学での事例をご紹介していきます!
大規模公開オンライン講座「gacco(ガッコ)」にて開講され、大好評を得た人気講座「アクティブで深い学びのデザイン」を、ついに当サイトでも公開!
講師には、大阪教育大学大学院 木原俊行教授、東京大学大学院 山内祐平教授、同 池尻良平特任講師をお招きし、アクティブ・ラーニングを通じて、学修者が深く考え学ぶための授業プランやカリキュラム作りのポイントを学んでいただけます。
第3週目の講義内容は以下の通りです。
「アクティブ・ラーニングとICT活用の接点」
1.アクティブ・ラーニングとICTの関係
2.高等教育におけるICT活用事例
3.中等教育におけるICT活用事例 1
4.中等教育におけるICT活用事例 2
全6週にわたる講義となっております。
アクティブ・ラーニングの定義や効果、教員の役割といった理論的なお話から、実践的なカリキュラムデザイン、教材の開発まで幅広く学んでいただける本講座。ぜひ、日々の指導にお役立てください!
----------------
最高の講師陣の真剣講義。 最先端かつ現場最前線の知識を学ぶことができます。
講義は、ネットで受講しやすいよう、1本あたり10分程度で視聴可能。
----------------
【「アクティブで深い学びのデザイン」講座 - 全6講義】
Week1)アクティブで深い学びとは
Week2)アクティブ・ラーニングに求められる教材
Week3)アクティブ・ラーニングとICT活用の接点
Week4)アクティブ・ラーニングのためのカリキュラム・マネジメント
Week5)教師自身のアクティブ・ラーニング
Week6)アクティブ・ラーニングの実践を持続的に発展させるために
山内 祐平氏 先ほどMITの事例に関して説明をいたしましたが、2番目の事例として私が所属しております東京大学にあります、KALS駒場アクティブラーニングスタジオの事例をご紹介したいというふうに思います。
これが、駒場アクティブラーニングスタジオの写真になります。先ほどのTEALに似ている部分もあるんですが、TEALは物理専門なのに対して、この駒場アクティブラーニングスタジオは教養課程がある駒場キャンパスにあります。
ですので、物理のような理系の授業だけではなく、文化系の授業、あとは初年次ゼミ、あとは英語とか外国語の学習など幅広く使えるようにいろんな工夫がされております。
少しその工夫に関して説明をしたいと思いますが、まず先ほど丸いテーブルがあったと思いますけれども、あれは実は丸ではなくて、勾玉型を...
テキストの続きを読むにはプランのアップグレードが必要です。
さらに表示する