Google Workspaceを「どのタイミングで」「どのように」使うか ~授業の効果性を高める3つの活用事例[英語]~(1/1)Google Workspaceを「どのタイミングで」「どのように使う」か [13分30秒]
高校:1年生、英語・外国語
単元:Lesson 7 No Plastic or No Future (Part 1)
先生名:土屋進一
(1) 1時間目:Speaking(やり取り)・Listening・Reading
12分:導入ペアワーク(Word Definition Game)
10分:Task1《See Think Wonder》
4分:Task2《Role Play》
3分:Task3《Listening》(Focus on meaning) 3分:Task4《Words and phrases》
15分:Task5《Read the passage》&まとめ
(2) 2時間目:Writing(Grammar)・Reading・Writing
1分:導入2時間目の授業の目標を提示
7分:Task 6《Grammar》(Focus on form
7分:Task 7《Reading aloud》
10分:Task 8《音声入力機能を使った音読》
17分:Task 9 《Writing》
3分:まとめ&振り返り
授業を行う上での注意点や事前準備
○ICTツールを「どのタイミング」で「どのように」活用するかを踏まえ授業を設計する
この動画から学べること
○ICTツールの効果的な使い方
単にツールとして用いるのではなく、「どのタイミング」で「どのように」活用するかの視点を踏まえ授業を検討する
○思考を整理し可視化するためのJamboardの活用
1つのタスクに対し、Jamboard を活用して自分やクラスメイトの考えを可視化することにより、次のスピーキング活動への準備・橋渡しとして用いる。
○Google スプレッドシートによる一斉英作文
ターゲットとなる文法項目を使って自由な発想で英文を書かせる。クラス全員の英文を一斉に見ることができるので、生徒も教師も優れた英文をすぐに共有することができる。
○Google ドキュメントの音声入力を使った音読練習
Repeating や Overlapping、Shadowing などの音読練習の後、自分の発音が正しいかどうかセルフチェックできる。
概要
Google Workspaceの「Jamboard」「スプレッドシート」「ドキュメント」の3ツールの活用方法を、西武学園文理高等学校・土屋進一先生の実践を通してご紹介します!
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≪資料一覧≫
・学習用ワークシート.pdf
・実践報告、指導案、授業内ワークシート.pdf
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