Learn for Life 2018(第1回東京国際教育祭)

2018年3月26~27日に東京の広尾学園にて「Learn for Life 2018(第1回東京国際教育祭)」を開催しました。ご協力、ご参加くださったみなさま誠に有難うございました。

この学びの祭典では、「Learn for Life」(生きるための学び)と題し、キャッチフレーズに「学ぶを楽しもう」、スローガンとして「ひとりひとりが幸せな社会のために、学び革命」を掲げ、海外6人を含む25人の有識者による基調講演と子どもから大人まで楽しめる多数のワークショップを行いました。

その際の講演は、Find!アクティブラーナーのサイトにてプレミアム会員の方はすべてご覧いただけます。また、11月12日(月)まで「人生100年時代の学び-Unlearn-」のセッションが無料公開中なのでぜひご覧いただければ幸いです。
⇒ https://find-activelearning.com/set/3322/con/3314







さて、このLearn for Lifeを開催しようと思ったきっかけはいくつかありますが、やはりDare to Learnというフィンランドの教育NPOに関わり、フィンランドをはじめとする北欧、海外と日本の教育や学びのあり方について考えるようになったことが大きく、当初はDare to Learn Tokyoの開催を検討していた経緯があります。

結果的にはDare to Learnではなく、Learn for Lifeとしての開催となりましたが、一生学び続けることの楽しさ、重要性を訴えるという意味では、志を共にするような祭典となりました。開催にあたっての想いをHPに掲載していますが、こちらに引用させていただきます。

<Learn for Life 2018 開催によせて>

 長寿化が進み、人生100年時代と言われるようになりました。日本政府も「人生100年時代構想会議」を設置、人生100年時代を見越した今後のあり方について議論を続けています。今の子どもたちは2100年、つまり22世紀まで生きる可能性が高いと言われています。 22世紀がどんな世界になるのか想像もつきませんが、変化し続ける社会で生きていくために、学校での勉強に留まらず、学校を卒業してからも学び続けることの重要性が益々増していくのは間違いありません。

 受験のためではなく、人生を幸せに過ごせるようになるために学ぶ、 Learn for Lifeではそうした学びを支えていきたいと考えています。人生100年時代において誰もが幸せな人生を送れるように、子ども時代に好奇心を育て、学校では学び方を学ぶ、そして、学校を出てからも様々なことに興味を持って学び続け、人生を楽しめる、Learn for Lifeがそんな社会の実現に向けた一助となれば幸いです。


以上引用ですが、本当にそういう社会が実現していけば良いなと考えています。そのために学校教育の果たす役割は非常に大きく、微力ながらなんらかの形で貢献していければと考えています。

最後にご案内になりますが、11/29~12/5の日程で、フィンランドへのスタディーツアーを企画しています。フィンランド北部のオウル市にて開催される第1回北極教育フォーラム(Arctic Education Forum)に参加、学校視察等行うものです。オーロラが見れる可能性も高いとのことで、私も今から楽しみにしています。こちらについてもまたご報告できればと思いますが、ご興味ございましたらぜひご参加いただければ幸いです。



【フィンランド教育視察】Arctic Education Forum参加と学校視察のスタディーツアー7日間 https://www.nordic.co.jp/tour/fp0144/

参考
・Learn for Life https://learnforlife.jp
・Dare to Learn www.daretolearn.fi (英語)

小林 秀行 株式会社Findアクティブラーナー アドバイザー
Dare to Learn アジア代表
一般社団法人Learn for Life 代表理事

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