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授業見学想像力のスイッチを入れよう!1 [10分12秒]



<お知らせ!>
情報やメディアとの接し方について、子どもたちの学びを深めるこの授業を、より多くの方々に実践していただきたいと思います。

そこで、下村先生が普段使用されているパワーポイント教材をそのまま使って、実施いただくことが出来るように、ポイントをまとめた解説映像を製作します。

鋭意準備中ですので、配信をぜひお楽しみに!


ジャーナリストが教えるメディアリテラシー教室。情報を受け取るときに心に留めておきたい「4つのキーワード」に沿って、メディアとの関わり方を、わかりやすく、そして楽しく学びます! あらゆる先生方が取り入れ実践できる授業です。

元TBSキャスター、テレビ報道歴25年で、内閣広報室でも活躍されたジャーナリスト下村健一氏の出張特別授業「想像力スイッチ」を取材いたしました。

情報を受け取るときに心に留めておきたい「4つのキーワード」に沿って、メディアとの関わり方を、わかりやすく、そして楽しく学びます!

著名人による特別授業というと、講師の経験談などが盛り込まれた、“ご本人にしかできない特別な授業”が思い浮かぶ方が多いと思いますが、下村氏が大切にしているのは“あらゆる先生が実践できる”授業であること。

「一人でも多くの子どもたちに、メディアリテラシーを身につけて欲しい」
そのために、たくさんの先生方に、この授業を取り入れ応用実践してほしいと下村氏はおっしゃいます。

情報をしっかりと受け取れるようになることは、全教科共通で必要なことなので、どの教科の時間でも実践できるかと思いますし、小学5年生から大学生、社会人まで、あらゆる対象にも対応できる内容です。

ぜひご覧いただき、授業に取り入れていただければと思います。


Director’s Eye(映像スタッフからのコメント)

「想像力スイッチ」というと、「相手の気持ちを考える」や「真実を見抜こう!」という印象が私にはありましたが、こちらの「想像力スイッチ」は全くそういったことではありませんでした。

情報社会とよばれてひさしくなった昨今、溢れる情報の中、私は個人的に、情報に振り回されるというよりは逆に自分の意思がハッキリ明確になってきていると感じています。

知らず知らずのうちに、入ってくる情報を取捨選択し、穴を見つけ、疑ってかかり、それを見つけられたことで「自分は正しい」と疑わない人が多いのではないかと思っています。

凝り固まった主観を溶かす授業がこの「想像力スイッチ」だと感じました。
情報をより柔軟に受け取り、柔軟に解釈していく…、これからのグローバル社会には必須な考え方だと感じています。

下村先生は「他者の言葉をどう受け取るか」、「情報をどのように整理するか」のコミュニケーション能力を高める方法論を分かりやすく、そして実感を持てる授業にしてくれています。

担任の先生がこれを真似て授業するだけで、今まで無意識に決めつけていた視野や価値観を生徒が痛快に覆してくれます。

先生も生徒も心が豊かになる授業、それが「想像力スイッチ」の授業だと感じました。

<1 メディア=情報を運ぶ道具>

【授業映像】

下村 健一先生(以下、下村) 今日は、メディアという言葉が時々出てきます。メディアって分かる?メディアは、簡単に言うと、情報をみんなに運ぶ道具です。一番パッと思い浮かぶものは、テレビや新聞や雑誌だよね。

例えば、本や手紙、電話もみんなに情報を運んでくれるメディアです。学校のメディアだと、プリントや掲示板、その掲示板に貼ってある色々なポスターは、みんな情報を運んできてくれるでしょ。こういうものがメディアです。

スナップショット 1 (2017-12-31 16-15)

実は、10年くらい前までは、これだけ知っていれば十分でした。ここへ来て、みんなが生まれたぐらいから、グワーッと新しいメディアがこの世に登場してきて、一気にそれが今、一番トップに...

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