高校:1年生、英語・外国語
単元:数学の集合から英単語setを深掘りする
学校名:西武学園文理高等学校
先生名:土屋進一・杼原大貴
5分:導入(Small Talk)
10分:ペアワーク
15分:解説
5分:動画視聴
5分:グループワーク
5分:ロールプレイ
5分:振り返り
授業を行う上での注意点や事前準備
○数学の既習事項について復習しておく
○数学と英語の両視点から生徒の理解度を把握しフォローする
この動画から学べること
○教科横断型授業への取り組み方
数学の集合の考え方と英語の後置修飾をもとにした思考の仕方について生徒に考えさせる。
○教科で学んだ知識事項の深め方・広げ方
1つの英単語から数学的な視点と日常生活でよく使用される例を挙げ、意味の深さや広がりに気づかせる。
○教員同士のやり取りの仕方
Small TalkやRole-playを用いて学習するテーマに関して生徒の興味関心を喚起する。
○学びに向かう主体性
数学の記号と言語(英語)について深く考え、一見異なる2つの事柄が共通点を見いだせることを知り、今後さまざまな教科を学ぶ上で、生徒自らが気づき、学びに向かう主体性を育む。
概要
「数学の記号」と「言語(英語)」。一見、関係のなさそうな2つの事柄を、教科横断型の指導でより深い学びにつなげます。知的好奇心も刺激し生徒の主体性を育む実践をご覧ください!
<本授業の全体像>
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本動画の音声テキストは後日掲載予定です。...
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