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１／１３
1.プロローグ [50秒]
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２／１３
2.外から見た善い授業の3要素 [1分11秒]
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３／１３
3.授業技術の発達段階・2つの学びなおし [2分18秒]
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４／１３
4.内から見た善い授業の3要素 [1分38秒]
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５／１３
5.学びのカタチ１学習ルールの共有・学習の原理 [8分53秒]
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６／１３
6.学びのカタチ１今どきの生徒と授業・授業のスタンダード [2分40秒]
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７／１３
7.学びのナカミ１授業手続き・授業準備 [4分8秒]
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８／１３
8.学びのナカミ２シーン毎の指導原則・教師の役割・教科知識・教師の学力段階・板書のセオリー [9分25秒]
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９／１３
9.学びのナカミ３トレーニング法に学ぶ7つの原則 [2分9秒]
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１０／１３
10.学びのキモチ１ストローク・ラポール [8分54秒]
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１１／１３
11.学びのキモチ２夢を持たせる教育 [2分53秒]
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１２／１３
12.手段と目的の正しい認知 [1分49秒]
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１３／１３
13.教師たちのミッション [2分41秒]
（光延栄治氏）授業力の原理と原則12.手段と目的の正しい認知 [1分49秒]
概要
講師：エデュケーショナルネットワーク 光延栄治
「授業力」と一口で言っても、様々な価値観があり、その定義は難しいところです。
しかし、授業の質は確かに存在しますし、またそれは個々の特性がそのほとんどを決定する訳ではありません。
そこで、授業の要素を学びのカタチ・キモチ・ナカミの３つに整理し、個々の先生方が誰でもご自身の授業を検証・改善していく上で大切な「あたりまえの原則」(セオリー)をご紹介します。
ベテランの先生方には、若手の先生に授業のアドバイスを行っていく上での参考にしていただければと思います。
学びのカタチとキモチとナカミ。こういうお話をしてきましたが、最終的に、これは何に向かっているのだろう？どれが手段でどれが目的なのだろう？ということを、正しく認知しないと、やはり善い授業を作れないと思うのです。
学びのカタチだけやっていても、学びのナカミだけ整えても、学びのキモチだけ真剣にやっても、なかなかうまくいかないのではないかと思います。それくらい授業というのは複雑で、難しいものなのではないかなと、思います。
ただ、冒頭にも申し上げたように、これらを全部総合的に高めていくことは理想なのですが、自分は何が出来ていて、何が出来ていないのか？何が強くて、何が弱いのか？ということを項目として自覚していかないと、なかなか向上させていくことは難しいでしょう。
学びのカタチは、授業姿勢の改善、受信性の向上のためである。そういうお話を今日はいたしました。学びのナカミは、コンテンツの精査。そして、構成の合理化。こ...
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１／１３
1.プロローグ [50秒]
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２／１３
2.外から見た善い授業の3要素 [1分11秒]
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３／１３
3.授業技術の発達段階・2つの学びなおし [2分18秒]
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４／１３
4.内から見た善い授業の3要素 [1分38秒]
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５／１３
5.学びのカタチ１学習ルールの共有・学習の原理 [8分53秒]
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６／１３
6.学びのカタチ１今どきの生徒と授業・授業のスタンダード [2分40秒]
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７／１３
7.学びのナカミ１授業手続き・授業準備 [4分8秒]
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８／１３
8.学びのナカミ２シーン毎の指導原則・教師の役割・教科知識・教師の学力段階・板書のセオリー [9分25秒]
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９／１３
9.学びのナカミ３トレーニング法に学ぶ7つの原則 [2分9秒]
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１０／１３
10.学びのキモチ１ストローク・ラポール [8分54秒]
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１１／１３
11.学びのキモチ２夢を持たせる教育 [2分53秒]
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１２／１３
12.手段と目的の正しい認知 [1分49秒]
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13.教師たちのミッション [2分41秒]
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