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1/16
1.プロローグ [1分51秒]
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2/16
2.講座の趣旨 [1分9秒]
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3/16
3.コミュニケーションとは何か? [23秒]
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4/16
4.身につけたい力は2つ。「受信力」と「発信力」 [1分21秒]
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5.受信力基礎1相手に身体を向ける [33秒]
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6/17
6.受信力基礎2顔を向けて相手の目を見る [45秒]
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7/16
7.受信力基礎3反応する [1分02秒]
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8/16
8.発信力基礎1言葉の基礎を確実に発する [1分54秒]
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9/16
9.発信力基礎2パーソナルスペース [1分44秒]
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10/16
10.発信力基礎3セルフプレゼンテーション [44秒]
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11/16
11.発信力基礎4ボディーランゲージ:表情 [2分24秒]
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12/16
12.発信力基礎4ボディーランゲージ:姿勢 [2分42秒]
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13/16
13.発信力基礎5パラランゲージ [1分9秒]
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14/16
14.講師メッセージ2デジタルvs.アナログ [1分13秒]
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15/16
15.講師メッセージ2求められる発信力 [1分7秒]
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16.エピローグ [59秒]
(西田弘次氏)コミュニケーション基礎7.受信力基礎3反応する [1分02秒]
概要
講師:実践コミュニケーション研究所代表 西田弘次
対人コミュニケーションにおける基礎を確認し、「分かる・知っている」から、「出来る・やっている」へと導きます。
西田 3つ目の基礎、それは反応することです。では、反応するとはどういうことでしょうか。当たり前ですが1つは言葉を使うことです。もう1つは言葉を使わないで表情や態度、身振り手振りで表すことです。
質問をしますので、まずは言葉で返してください。
宮崎 はい。
西田 「昼ご飯、もう食べましたか?」
宮崎 「はい、食べました」
西田 そうですよね。1つは言葉によってきちんと反応するということです。では2つ目。今度は言葉を使わず表情や態度で反応してくれますか?
宮崎 はい。
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