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1.プロローグ [1分51秒]
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2.講座の趣旨 [1分9秒]
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3.コミュニケーションとは何か? [23秒]
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4.身につけたい力は2つ。「受信力」と「発信力」 [1分21秒]
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5.受信力基礎1相手に身体を向ける [33秒]
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6.受信力基礎2顔を向けて相手の目を見る [45秒]
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7/16
7.受信力基礎3反応する [1分02秒]
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8/16
8.発信力基礎1言葉の基礎を確実に発する [1分54秒]
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9.発信力基礎2パーソナルスペース [1分44秒]
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10/16
10.発信力基礎3セルフプレゼンテーション [44秒]
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11/16
11.発信力基礎4ボディーランゲージ:表情 [2分24秒]
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12/16
12.発信力基礎4ボディーランゲージ:姿勢 [2分42秒]
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13.発信力基礎5パラランゲージ [1分9秒]
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14/16
14.講師メッセージ2デジタルvs.アナログ [1分13秒]
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15.講師メッセージ2求められる発信力 [1分7秒]
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16.エピローグ [59秒]
(西田弘次氏)コミュニケーション基礎11.発信力基礎4ボディーランゲージ:表情 [2分24秒]
概要
講師:実践コミュニケーション研究所代表 西田弘次
対人コミュニケーションにおける基礎を確認し、「分かる・知っている」から、「出来る・やっている」へと導きます。
西田 3つ目の要素です。それは、先生方もよくお聞きになったことがあるでしょう。ボディランゲージです。身振り、手振り、表情、歩き方。色々なものが入ってきます。例えば、座った時に姿勢を良くしてニコニコしながらいる状態。もしくは、こんな態度でしかめ面をしている状態。相当メッセージが違ってきますよね。
歩き方はどうでしょうか。普段から授業中に颯爽と生徒の間をきちっと歩いていくのか。なんとなく下を向いて歩いていくのか。それも大きく違ってくると思います。
コミュニケーション学の大切なテーゼの中に、こんな言葉が出てきます。「One cannot not communicate」One=人間は、can not=できないんだよ、not communicate=コミュニケーションを取らずには、ということです。
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