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1.プロローグ [1分51秒]
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2.講座の趣旨 [1分9秒]
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3.コミュニケーションとは何か? [23秒]
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4.身につけたい力は2つ。「受信力」と「発信力」 [1分21秒]
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5.受信力基礎1相手に身体を向ける [33秒]
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6.受信力基礎2顔を向けて相手の目を見る [45秒]
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7.受信力基礎3反応する [1分02秒]
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8.発信力基礎1言葉の基礎を確実に発する [1分54秒]
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9.発信力基礎2パーソナルスペース [1分44秒]
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10.発信力基礎3セルフプレゼンテーション [44秒]
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11/16
11.発信力基礎4ボディーランゲージ:表情 [2分24秒]
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12/16
12.発信力基礎4ボディーランゲージ:姿勢 [2分42秒]
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13.発信力基礎5パラランゲージ [1分9秒]
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14/16
14.講師メッセージ2デジタルvs.アナログ [1分13秒]
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15.講師メッセージ2求められる発信力 [1分7秒]
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16.エピローグ [59秒]
(西田弘次氏)コミュニケーション基礎14.講師メッセージ2デジタルvs.アナログ [1分13秒]
概要
講師:実践コミュニケーション研究所代表 西田弘次
対人コミュニケーションにおける基礎を確認し、「分かる・知っている」から、「出来る・やっている」へと導きます。
西田 私は先生方のことを同じ志、同志だと思っています。そこで確認したいことがあります。それは、コミュニケーションとは、最初にお伝えした、自分の気持ちや考えを相手に伝え、相手の気持ちや考えを受け取るということです。この方法は昔ならではのアナログ式です。つまり、直接人と人が向き合いながら行っていく方法です。
そして現代は、デジタル式が入ってきました。インターネット、携帯、SNSなど。人と人の間に電子媒体を介して行っていくという方法です。
今、子どもたちは、デジタルの力をぐんぐんと伸ばしていき、アナログの力をぐんぐんと落としています。なぜか?キーワードは1つです。人間の力は繰り返す...
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