概要
文部科学省とともに、教育の国際化の切り札となる国際バカロレアの普及に取り組んでいらっしゃる国際バカロレア機構アジア太平洋地区委員の坪谷・ニュウエル・郁子氏に、 国際バカロレアの概要、アクティブ・ラーニングとの関係とこれからの教師に求められる3つのことについてお話し頂きました。
※国際バカロレアは素晴らしい教育プログラムである一方、教員や生徒といった個人への財政的な負担が大きい部分があります。
そこで、坪谷氏が代表を務める 一般財団法人 世界で生きる教育推進支援財団 では、教員の育成・確保にかかる費用や、意欲のある生徒がご家庭の財政状況にかかわらず受けられるよう、ご家庭にかかる費用を支援しています。
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「日本再興戦略」(平成25年6月閣議決定)に基づき、認定校を2018年までに200校に大幅に増加させることが目標となっている国際的な教育プログラム「国際バカロレア(IB:International Baccalaureate)」。文部科学省とともに、教育の国際化の切り札となる国際バカロレアの普及に取り組んでいらっしゃる、国際バカロレア機構アジア太平洋地区委員の坪谷・ニュウエル・郁子氏に、国際バカロレアの概要、アクティブ・ラーニングとの関係とこれからの教師に求められる3つのことについてお話し頂きました。
坪谷・ニュウエル・郁子氏
<国際バカロレア機構アジア太平洋地区理事/東京インターナショナルスクール代表>
西イリノイ大学修了、早稲田大学卒。1995年「東京インターナショナルスクール」設立。 2012年、国際バカロレア機構アジア太平洋地区の理事に就任。 文部科学省とともに、国際バカロレアの普及に取り組んでいる。 2013年には住友商...
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