概要
生徒が地理用語になる!?
対話的で深い学びを10年以上追求し、たどり着いたゲーム型授業とは?
「地元で幸せに生きる」「幸せを探求していく」そして、「より良く生きる」。
そのための力をつける授業をしたいと鈴木先生は言います。
もともとは20年ほどキャリア教育に携わっていて、生徒がよりよく生きるために授業で何ができるかを考えて試行錯誤した結果、今のような授業にたどり着いたそう。
取材当日、鈴木先生の第一声は「さあ、皆さん、今日もジオ神様がきました!」
さあ、いったい何が始まるのでしょうか。
ゲームのように展開していく授業のポイントをお聞きください。
※鈴木先生の地理の授業は、学校導入版で視聴できます
学校導入版の詳細はこちらをご覧ください
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プロフィール
鈴木 映司 先生
静岡県立韮山高校 教諭 地歴公民(地理) 三年担任
教員歴30年。「総合学科の立ち上げ」「普通科・進学校におけるキャリア教育の推進」に携わる。全国高等学校進路指導協会教材作成委員、日本キャリア教育学会会員、日本協同教育学会員、全国キャリア教育・進路指導担当者等研究協議会パネラー(国立教育政策研究所)。公立の進学校で「合格」ではなく「その先で何をするか?」を目標とした、キャリア教育とアクティブラーニングを推進している。
出版等
・「アクティブラーニング実践」産業能率大学出版部 共著
・「高等学校におけるアクティブラーニング:事例編」 東進堂 溝上慎一編
・iTeachers TV にてICT活用例公開
・リクルートキャリアガイダンス Vol.404 2014.10
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