概要
生徒も楽しく、先生も楽しく、成績が上がる!
「絶対にできる」と生徒を信じて任せ、まとめプリントも生徒たちが自分でつくる英語授業。
岡崎先生は、以前はオールイングリッシュの授業を実践されていたそうです。
しかし、実現は難しく、何とか授業を成立させたられたものの、一時間目から放課後まで一度も職員室に帰らずに英語が苦手な生徒を捕まえて指導して、やっと、全員が英語を話すことができたそう。
一定の成果は得たものの、そのやり方は、他の先生には広げられませんでした。
そして、岡崎先生も、一クラスだけならできても、クラスが増えるとどうしても数人、分からない子が出てきてしまう……。
3年前に、「分からない子を先生が見るんじゃなくて、生徒みんなで見る」という考え方に出会い、以来、生徒を信じて任せると授業に変えたそうです。
今回取材させていただいたのは、単元の終わりの授業と、その後のまとめの授業。
単元の終わりの授業では、習ったことを使って生徒同士が自己紹介をしあい、自分たちでおさらいしていきます。そして次のまとめの授業では、生徒一人一人が自分のまとめプリントを自分で作ります。
分からないところがあると生徒同士聞きあって、教え合い、全員で授業のめあて達成を目指します。
成績もしっかりと伸びるという授業設計の全体像や、生徒たちの力をここまで信じられるようになった背景など、岡崎先生にお伺いしましたので、ぜひご覧ください。
「絶対にできる」と生徒を信じて任せ、まとめプリントも生徒たちが自分でつくる英語授業。
岡崎先生は、以前はオールイングリッシュの授業を実践されていたそうです。
しかし、実現は難しく、何とか授業を成立させたられたものの、一時間目から放課後まで一度も職員室に帰らずに英語が苦手な生徒を捕まえて指導して、やっと、全員が英語を話すことができたそう。
一定の成果は得たものの、そのやり方は、他の先生には広げられませんでした。
そして、岡崎先生も、一クラスだけならできても、クラスが増えるとどうしても数人、分からない子が出てきてしまう……。
3年前に、「分からない子を先生が見るんじゃなくて、生徒みんなで見る」という考え方に出会い、以来、生徒を信じて任せると授業に変えたそうです。
今回取材させていただいたのは、単元の終わりの授業と、その後のまとめの授業。
単元の終わりの授業では、習ったことを使って生徒同士が自己紹介をしあい、自分たちでおさらいしていきます。そして次のまとめの授業では、生徒一人一人が自分のまとめプリントを自分で作ります。
分からないところがあると生徒同士聞きあって、教え合い、全員で授業のめあて達成を目指します。
成績もしっかりと伸びるという授業設計の全体像や、生徒たちの力をここまで信じられるようになった背景など、岡崎先生にお伺いしましたので、ぜひご覧ください。
本動画はダイジェスト動画です。
動画音声テキストはございません。...
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