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ダイジェスト
ダイジェスト [1分14秒]
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インタビュー前編
「教えない」授業の進め方1 [14分08秒]
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インタビュー後編
「教えない」授業の進め方2 [29分55秒]
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解説1/3
アクティブ・ラーニング授業開き~『学び合い』オリエンテーション~ [7分27秒]
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解説2/3
アクティブ・ラーニング授業開き~『学び合い』オリエンテーション~ [9分18秒]
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解説3/3
アクティブ・ラーニング授業開き~『学び合い』オリエンテーション~ [7分20秒]
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インタビュー後編1/3
「教えない」授業の進め方2 [10分51秒]
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インタビュー後編2/3
「教えない」授業の進め方2 [9分02秒]
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インタビュー後編3/3
「教えない」授業の進め方2 [10分01秒]
アクティブ・ラーニング授業開き~『学び合い』オリエンテーション~アクティブ・ラーニング授業開き~『学び合い』オリエンテーション~ [7分20秒]
概要
13才のためのアクティブ・ラーニング入門動画公開!
今回の動画は、『第5回アクティブ・ラーニングフォーラム』にもご登壇された、 東京大学教育学部付属中等教育学校の對比地覚先生の授業です。
アクティブ・ラーニング0時間目「オリエンテーション」と、実際の授業の様子をご紹介します。
對比地先生がどんな思いで授業つくりをされていらっしゃるか、じっくりとお話をお伺いしたインタビューと合わせてぜひご覧ください。
他の先生は一斉授業やっていますがどうするのですか?と思う人もいるかもしれませんが、実は今までの世界、つまり20世紀の世界は、大量生産・大量消費の時代でした。
簡単に言うと、より速く、より多く、より正確なものを作れる人が社会で活躍できるということです。そういう正解をしっかりと速く、多く出せる大人が立派な大人だと言われていました。
そういう社会を支えるための人材を育てるためには、今までの一斉指導はすごく有効で、理にかなっていて、目的に合っていました。しかし今の世の中は違います。今の世の中の21世紀型のキーワードは、個性・カスタマイズです。
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プロフィール
對比地 覚 先生
東京大学教育学部附属中等教育学校 理科教諭
1982年群馬県生まれ。
2005年より地元群馬の公立中学校にて理科を教え始め、
様々な教授法を模索する中、2010年から『学び合い』に取り組む。
2012年より現職。
アクティブ・ラーニングに魅せられ、更なる可能性を探るとともに、その発信に努めている。
執筆に、「『学び合い』で、自らの意識改革をする」(『授業力&学級経営力』2015年9月号、明示図書)
「すぐできる!アクティブ・ラーニング中学理科」(学陽書房)がある。
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