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＜これからAL型授業に挑戦する先生方へ＞
 
對比地　ある程度の時間、しっかりした長い時間、10分や20分じゃ足りないので、30分40分、出来れば1時間を任せる。その任せたことに関しては、もう問わない。あまり、ここ出来てなかったなぁとか、ダメだったなっていうところじゃなくて、
 
この授業で誰が輝けたのかとか、どんな良いことがあったのかというところだけを見るっていうふうにして、ダメだったところ、うまくいかなかったところ、どこなんだろう？どこを改善すべきなのか、じゃなくて、どこが良いところが引き出せたのかとか、
 
そういう良いとこ探しをする。それを毎回やるのは難しいので、心に覚悟を決めて、この授業だけは子どもに任せる。で、任せた結果、どうなっても、そこはく...