概要
聞く、話す、読む、書く、の4技能を1時間で網羅!タブレットを使いながら、自分たちで学び進める英語授業
文法を教えることが、英語科のゴールではない。
高校進学が、ゴールではない。生徒たちの人生は、その後も続いていくのだから。
卒業後も、何か壁にぶつかったときには今の仲間を大切にしながら前に進んでいってほしい。
そんな思いで木花先生が行う授業は、先生が教えなくても生徒たちが自分たちで学んでいける授業でした。
生徒たちへの想いや、授業のポイントについてお伺いしましたのでぜひご覧ください。
【生徒インタビュー】
女子生徒 初めてやったのは中学3年生になってからですね。
男子生徒 1,2年生の頃は、先生が一方的に教えて、生徒たちが解くという授業だったんですけど、3年生になってから、自分たちで課題を終わらせていくというスタイルになって、自分だけの力で終わるのかなと思っていたんですけれども、周りにたくさんの友だちがいて、分からないところとか教えてもらったりできるので、すごくやりやすかったです。
<多いときでは3mの雪が積もる新潟県上越市安塚>
<今回取材をしたクラスのたちは保育園からみんな一緒に育っています>
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